【桜の木の下には死体が埋まっている】豊島区立公園「池袋本町電車の見える公園」で謎の高放射線量を測定【滑り台の下には放射性物質が埋まっている】

 実際、何が埋まってるんだろう?

  • 1.近くの研究機関が間違って捨てたラジウム
  • 2.公園整備の時に持ってきた土砂やコンクリに混ざっていた除染灰
  • 3.某活動家が統一地方選前の混乱狙いで仕込んだ放射性物質
  • 4.某活動家が首相官邸ドローンに仕込んだセシウムの残り
  • 5.突如発生ホットスポット
  • 6.2~5と、見せかけたい誰かの仕込み

 こんなところかな。

  • 巨大蟻@放射能Xの巣
  • ゴジラの肉片

 こういう類だったらヲタ的に楽しいけど、そんな訳ないから、とっとと除染と捜査を

( `・∀・´)ノヨロシク

東京の公園で高い放射線量 地中に何らかの発生源か

 東京都豊島区は23日、区立公園「池袋本町電車の見える公園」で、1時間あたり最大480マイクロシーベルトの放射線量を測定した、と発表した。福島第一原発事故で、国が避難の目安とするのは年間20ミリシーベルト。40時間余り居続けると達する計算になる。

 最大値が測定されたのは、二つの滑り台が組み合わさった遊具がある地表部分。ただ、そこから数メートル離れた滑り台の先端は0・07マイクロシーベルトに下がるという。地中に何らかの発生源がある可能性が高く、同区は遊具周辺をフェンスで囲み、公園への立ち入りを当面禁止した。

 同日の調査に立ち会った原子力規制庁は、「線量が高い範囲は狭く、長い時間立ち止まるような場所ではないため、普通に遊んでいる場合であれば人体に影響はない」としている。

(4月23日 朝日新聞)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です