逮捕容疑は2013年3月ごろ、千葉県船橋市内のラブホテルで、当時同県内の同じ中学の2年生だった15歳と14歳、1年生だった13歳の女子生徒3人が18歳未満と知りながら、それぞれに2万円を渡すことを約束してわいせつな行為をした疑い。
一山幾らで援助交際やってた3人娘のうち、最年少の当時中一生が2015年3月に卒業するまで、事件化するのを待ってたっていうオチじゃあるまいな?。警察側の温情か、学校側の及び腰か、他の何かロクでもない事情のせいかは分からんが。
自分達から乱交売春を持ち掛けてオッサン相手に並んで股を開いたJCや、JC3人の年齢を確認後もキッチリ一晩かけて楽しんだ利部容疑者のモラルについて、今更何を言っても無意味な話。
だが、2年前の事件をこのタイミングで表沙汰にした背景に、「事なかれな大人の逃げ腰」や「地元有力者の圧力」なんてしょうもない存在があったとしたら、このままスルーするわけにはいかないな。この2年間に一体何があったのか。地元情報通の暴露劇に期待。
女子中学生3人にわいせつな行為をしたとして、警視庁高井戸署は1日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、東京都足立区の会社員、利部雄(かがぶ・たけし)容疑者(32)を逮捕した。同署によると、3人をまとめてラブホテルに連れ込み、一晩泊まったという。「成人した女性だと思っていた」と容疑を否認している。
逮捕容疑は2013年3月ごろ、千葉県船橋市内のラブホテルで、当時同県内の同じ中学の2年生だった15歳と14歳、1年生だった13歳の女子生徒3人が18歳未満と知りながら、それぞれに2万円を渡すことを約束してわいせつな行為をした疑い。
14歳の女子生徒がスマートフォンの出会い系アプリ「ひまトーークα!」の18歳以上を対象としている掲示板で援助交際を呼び掛け、連絡してきた利部容疑者と知り合ったという。利部容疑者はホテルへ向かう移動中に生徒たちに「年いくつ?」と聞き、中学生だと分かると「若いね」とうれしそうに答えたという。
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