低予算旅番組が却って人気になっている点もそうだが、「瓢箪から駒」なのか「石の上にも三年」なのか。にわかに判断しづらい、テレ東の「怪挙」。でもこれだけは言える。コンテンツとして「見たい番組」が揃ってるのは、間違いなくテレ東。アニメも、ニュースも、趣味物も。
つーわけで、叶うことなら、「更に見たい番組」ということでアレの復活を望む。「女囚コマンドー」etc…エロB級映画を堂々と地上波で放映していた木曜洋画劇場。家族みんなでアレを観続けていたおいらのハートには羞恥心が残りませんでしたが、何か?。おっぱい!おっぱい!
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ふう。
在京民放キー局5社の2014年9月中間連結決算が6日出そろった。
6~7月のサッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の中継で番組制作費がかさみ、本業のもうけを示す営業利益で3社が減益となった。
日本テレビホールディングスは、動画配信の「Hulu(フールー)」日本法人を子会社化したことなどで売上高を伸ばした。フジ・メディア・ホールディングスとTBSホールディングスは広告収入が減り売上高が減少した。
テレビ東京ホールディングスは、視聴率が上向きなため広告収入が伸びたほか、アニメ関連の商品販売が好調で、5社の中で唯一、増収増益だった。
(11月6日 読売新聞)
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