羽田と関空にエボラ出血熱上陸の可能性な件について

【エボラだってMERSだって】日本にエボラ出血熱上陸の可能性【肺ペストだって】(2014/10/27)

♪ みんなみんな いつかくるんだ

♪ じたばた すんなー

 今回も同じ。今回のクランケがクロだろうとシロだろうと変わらない。慌てることなかれ。

 ただなあ、

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「町田の方のおじいちゃん。健康監視対象なのは自覚していたんやろ?。それを隠して町田の病院に行って、エボラに感染してるっぽいと言われたら、パニクった挙句にトンズラってのはよくないなあ」

「すこぶる、よくないね」

 今回の様な、「おじいちゃん1人だけのトンズラ劇」ならまだしも、これが「老若男女混合の集団100人による脱走劇」だったらと想像すると、ゾッとする。

検疫所連絡前に診療所受診 疑いある男性、「健康監視」の対象者だった

 厚生労働省によると、男性は羽田空港(東京都大田区)の検疫所でリベリアから帰国したことを申告。検疫法に基づき、潜伏期間の21日間、朝晩2回の体温や体調に変化がないかを検疫所に電話やメールで報告する「健康監視」の対象となっていた。

 検疫所は通常、潜伏期間中に発熱した場合は保健所に連絡し、二次感染を防ぐため自分から医療機関に行かないよう指導している。しかし、男性は検疫所に連絡する前に町田市内の診療所を受診。日本医師会などは、全国の医療機関に高熱の患者が受診した場合はエボラ流行国への滞在歴を尋ねる通知しているが、診療所は滞在歴を把握していなかったという。

 その後、男性は発熱したことと診療所を受診したことをメールで検疫所に連絡。検疫所は男性に電話をしたが通じなかったため、厚労省と保健所に連絡。保健所が7日午後、男性の自宅に行き、男性は都の救急車で国立国際医療研究センター(新宿区)に搬送された。

 帰国から受診までに3日間あるが、「エボラ熱は感染しても症状がない間や発熱初期ではウイルス量が少ないため、感染を広げる恐れはほぼない」(厚労省)という。男性が仮に陽性でも、周囲にいた人や接触した人に感染が広がっていることは考えにくい。

 厚労省は10月下旬、エボラ熱の流行国から帰国・入国した人には全員、自己申告するよう検疫態勢を強化していた。

(11月7日 産経新聞)

関空到着のギニア女性、エボラ検査へ…発熱訴え

 エボラ出血熱が流行している西アフリカ・ギニアに滞在歴のある同国籍の20歳代女性が7日、到着した関西国際空港(大阪府)で発熱の症状を訴え、検疫所で隔離措置が取られたという情報が政府に入った。

 厚生労働省は、この女性を特定感染症指定医療機関「りんくう総合医療センター」(泉佐野市)に搬送した上で、エボラ出血熱の感染の有無を調べるため、国立感染症研究所(東京)に患者の血液を送って検査する方針。

(11月7日 読売新聞)

 ここで「【HD】艦隊これくしょん -艦これ- 先行PV第弐弾【高画質高音質】」を紹介。


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足柄さん…

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