昨年の週刊文春や東スポのスクープは、ガセじゃなかったってことか。昨年以来振り回されてるチャゲは、このくらい↓のペナをASKAにかますなり、首輪をかけても許されると思うよ。この先、仕事の直前には。この先も、そういう機会を作る気があるのなら。
それはそれとして、
警視庁は同日、ASKA容疑者の知人の会社員栩内香澄美容疑者(37)も覚せい剤所持の疑いで逮捕している。
ASKAのファンにとっては、シャブの一件より「香澄美?誰やそれ!?」の方がショックだろーなー。それでも、ASKAと香澄美の関係が単なる「シャブSEXの同好者兼恋人」ってだけなら、まだいい。香澄美との関係が「押尾学事件の同類項」だったら、お知り合いの暴力団のルートで名前の挙がっていた、元スポーツ選手や某ミュージシャンetcまで飛び火するかも知れない。
そうなったら、シャレにならんぜー。押尾事件やのりピー騒動より大事になるかもな。
覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたASKA容疑者(56)について、警視庁が同容疑者の都内の自宅を家宅捜索したところ、数種類の違法薬物とみられるものや、薬物の使用器具が見つかった。
警視庁は同日、ASKA容疑者の知人の会社員栩内香澄美容疑者(37)も覚せい剤所持の疑いで逮捕している。
2人の逮捕容疑は、栩内容疑者の自宅マンションで4月上旬、少量の覚せい剤を所持した疑い。2人とも容疑を否認している。
(5月17日 日刊スポーツ)
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