不倫希望者交流サイトは違法な存在じゃない件について

日本には姦通罪がないからね。未成年が入り込みやすい交流サイトや援助交際希望者が跋扈している出会い系サイトとは対照的に、「会員制」「不倫限定」「既婚者限定」サイトが運営開始となったら、ほとんど野放しになっちゃうのか。変なの。

まあ、実際のところは、不倫経由の離婚騒動に巻き込まれたり、精神的苦痛を与えられた云々の因縁をつけられたりして、大変だろうけどさ。この手のサイトって。

まして↑こんな修羅場の舞台になったり、「中に誰もいませんよ」や「nice boat」な事態に巻き込まれたりしたら、とても割が合うとは思えんがなあ。外国じゃどうなの?。このあたりのトラブル発生率。

ともあれ、矢口に「才能」があるかどうか分からんし、まともな仕事がこれから取れるとは思えない。それこそ、このサイトが日本での広告塔に彼女を使ってやるのが早いんじゃね?。

“世界の不倫王”矢口へ「堂々と出てこい “私を使え”と言えばいい」

米国など世界27カ国で既婚者向けの会員制交流サイト「アシュレイ・マディソン」を展開し“世界の不倫王”の異名を持つノエル・バイダーマン社長(42)が、不倫騒動で雲隠れしているタレントの矢口真里(30)に「堂々と出てくればいい。そして“私を使ってくれ”と言えばいい」とアドバイスした。

1900万人以上が登録している不倫相手を探すサイトで、バイダーマン社長は日本での運営開始に合わせて都内で本紙の取材に応じ「不倫がパートナーにバレた場合は、とにかく否定するのが鉄則」と説明。矢口は不倫相手を自宅に連れ込み、寝室にいるところを夫で俳優の中村昌也(27)=5月30日に離婚=に目撃されたと報じられているが「たとえ同じベッドで寝ているところを見られても、否定し続けなければいけない」と強調した。

また、騒動後の対応についても「逃げ隠れするのはいけない」と指摘。「タイガー・ウッズもクリントン元大統領もスキャンダルがあったけど、復帰したでしょ。才能があれば必ず復帰できるから、マリも堂々とすればいい。米国ではカムバックは応援されるものだよ」とエールを送った。

自身は結婚10年目で2児のパパ。「僕たちの結婚生活は完璧だから、幸い不倫はしないで済んでいるんだ。ただ、仮に3カ月以上セックスレスになったら不倫していただろうね」と話した。

(6月30日 スポニチアネックス)

その意味で、石田純一って確かに「才能」はあったよなあ。しみじみ。

ここで「【第5回東方ニコ童祭】無茶振り4コマを描いてみた2013」を紹介。


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色々と上級者向け。

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