しかし、こんな真っ暗な天体がニョッと目の前に現れたら、発狂してしまいそうだな。
謎の黒い惑星を発見…光を99%以上吸収
光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。
惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。英国王立天文学会がホームページで発表した。
「黒い惑星」は木星ほどの大きさ。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っている。科学者らが、米ケプラー衛星が観測した光の反射率データを調べたところ、ほとんど光を反射しない「黒い惑星」を見つけた。
恒星の光を吸収しているため、惑星の大気の温度は1000度以上に達し、吸収熱で表面はわずかに赤みを帯びている可能性もある。大気には、光を吸収しやすいナトリウム、酸化チタンなどがあるとみられる。
(8月16日 読売新聞)
さらに、その正体が、高度に進化した宇宙人が作った巨大ダイソン球だったりしたら、歓びの余りウレションしてしまうかも。
ここで「TMAの日常パロAVの気合いの入り方が異常な件【比較】」を紹介。
AVだろうとPVだろうと大事なのはこだわり。
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