よきラストとは、よき生き様の延長線上にある

桑田がんじがらめ…球団は退団認めず戦力外発表もせず

巨人退団を表明している桑田が、身動きの取れない状況に追い込まれている。

桑田は13日、右ヒジ検査のため渡米。去就は、「日本シリーズが終わってからになると思います」と長期化する様相。「辞めるならとっくに辞めてるよ」と引退する気はさらさらなく、「やれることはやってみたい」と、12球団合同トライアウトを受けることまで視野に入れている。

ところが、巨人で現役を終わらせたいと考えている球団は、退団を認めていない。戦力外として発表されておらず、他球団との交渉もできない。

獲得に前向きな姿勢をみせていた楽天が撤退を表明。事態急変に桑田は、「(巨人から)圧力がかかったんじゃない? いろいろ言われてますけど、全くどことも接触していないし、話し合いも持ってません」と不信感を募らせている。

異常な状況にOBも気にかけているようで、広岡達朗OB会副会長は、「“お世話になりました”“今までありがとう”できれいに別れて、行きたいところがあれば、行かせてやればいい。お互いに悪口は言わないことだ」と首をひねる。

桑田は、「巨人とケンカしてるわけでも、嫌いになったわけでもない。その辺はご理解ください」と何度も繰り返したが、このままでは泥仕合になりかねない。

(夕刊フジ) – 10月14日

中日は川相の現役引退を発表

中日・川相昌弘内野手(42)の今季限りの現役引退が14日、球団から発表された。15日の本拠地ナゴヤドームでの最終戦となる横浜戦を引退試合とし、試合後に会見が行われる。川相は03年、巨人を自由契約となり、04年から中日に移籍。今季は7月20日に出場選手登録を抹消されたが、その後も1軍に帯同。「メンタルアドバイザー」としてチームの優勝に貢献した。14日現在の532犠打は世界記録を更新中。バント名人がついにそのバットを置く。今後は1軍コーチとして球団に残る予定。

(日刊スポーツ) – 10月14日

桑田はなあ、今までが小細工多すぎて、選手と言うより人間として信用無くしちゃってるのが痛いよなあ。球団の態度もたいがいだけど、ヤクルト時代の野村監督と桑田との関係を考えれば、やすやすと楽天に桑田をくれてやりたくない気持ちは分からんでもないですな。

一方の川相。まずはお疲れ様でしたと申し上げたいです。桑田と対照的に、この人は終始筋を通し続けた野球人生でしたね。落合監督への義理を果たしたら、ナベツネが色々と口出しできなくなった頃(おぃ)にでも巨人へ戻って、後進を指導してあげて欲しいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です