週刊少年サンデー40号@2006年

「進め!以下略」の発売日>最近、だまされたと思ったこと

  • イチオシ作品は、「展開は荒削りだが、構図の妙とストレートな『堕ちていく』キャラの描写がGJ!」な「ダレン・シャン」。葬儀から埋葬、復活までの描写には作者のセンスを感じましたですよ。次号休載が非常に残念だけど、今号でフリークスへの歩みを始めたダレンがどこまで「堕ちた」かを効果的に読者に見せ付けるには、1号くらいの間は丁度いいかもしれませんね。
  • 次点は、「ガーゴイルコスを楽しめないとはナギもまだまだ子供だなby清川元夢(そりゃそうだ)」「鉄ちゃん趣味でアカギなカミーユなんて救えねー!」な「ハヤテのごとく!」、「謎かけ上等!」な「クロスゲーム」、「悶絶する安西先生(違)に萌え~☆」な「ブリザードアクセル」。巡航速度で堅調な出来なのが「史上最強の弟子 ケンイチ」「最強!都立あおい坂高校野球部」「GOLDEN☆AGE」。
  • ちょっと引っかかるけど、小ネタが楽しい&次号の展開に期待!なのが、「いきなり場外乱闘な展開にあんぐり」「でもまあ万乗だし」な「武心」。「うーん…だめだ。紫穂には同情は出来ても惚れることはできん!」「でもまあ水着だし」な「絶対可憐チルドレン」。
  • 今号の問題作は「ハルノクニ」。散々引っ張った挙句、えらく簡単にストーリーの根幹を「投げ出したな」>作者。体制側をタダの狂信的テロリストに堕しておいて、社会派漫画もなにもあったもんじゃない。

投げ出した(投げ出せられた?)と言えば、最近の例だとこれ↓。

日露戦争物語―天気晴朗ナレドモ浪高シ (第21巻) (ビッグコミックス)

日露戦争物語―天気晴朗ナレドモ浪高シ (第21巻) (ビッグコミックス)

江川達也の すごい やっつけ仕事>最終回inスピリッツ40号

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