朝青龍16度目V!白鵬との決定戦でリベンジ成功

 春場所千秋楽(26日、大阪府立体育会館)横綱朝青龍(25)が、場所後に大関に昇進する関脇白鵬(21)を優勝決定戦で下し、2場所ぶり16度目の優勝を果たした。モンゴルのエンフボルド首相が観戦する中、本割では白鵬が大関魁皇(33)に、朝青龍は大関栃東(29)に敗れ、ともに13勝2敗。史上初のモンゴル勢同士の決定戦は、朝青龍が右下手投げで貫禄を見せた。また、三賞は史上初めてモンゴル勢が独占した。進退をかけてカド番場所に臨んだ魁皇は8勝7敗と勝ち越し、大関を維持した。

 死力を尽くした。白鵬をぶん投げると、朝青龍の体も土俵下へ吹っ飛んだ。土俵の端に両手をついて、動けなかったのは、息が荒れていただけではなかった。2場所ぶり16度目となる賜杯奪回。「大阪の皆さん、まいど、おおきに!」。歓喜の絶叫だった。

 「負けられない。それが、僕の気持ち。ホントに、勝ってよかった」

 本割では、栃東に敗れた。その2番前、白鵬も魁皇に敗れ、2敗で並んでの優勝決定戦。先場所と今場所、2場所続けて白鵬に苦杯をなめた。同じモンゴル出身。4歳下の後輩は「見た感じでも強くなっている」。それでも同じ相手に3度続けては負けられない。大阪市内の高砂部屋に優勝用の酒樽が準備されたのは14日目の夜。周囲も、横綱の意地を信じていた。

 「もう1回やらせてくれ、チャンスをくれ…という気持ちだった」

 今年1月に就任し今回が初来日のモンゴル・エンフボルド首相が、覇権をかけて戦う2人の姿を見ていた。だからこそ余計に、負けられない。右四つから、前に出たタイミングで打った右下手投げは「思い通り」。会心の“リベンジ”だ。

 「(番付が)下の力士があがってくると、自分にも、プレッシャーがかかる。だから、もっともっと、強くなりたい」

 白鵬の初優勝は阻止したが、後輩の大関昇進は決定的。「いいライバルが誕生した。これからも2人で思い切りいきたい」-。7連覇を達成した朝青龍の独走時代が終わり、『龍鵬時代』『青白時代』の予感。しかし、その頂点の座を、譲るつもりは毛頭ない。(喜瀬雅則)

 左四つから巻き替えて右四つがっぷり。白鵬は自分の形になって勝負を懸けて寄ったが、朝青は出るタイミングをとらえて右下手投げを決めた。

(サンケイスポーツ) – 3月27日

 いやあ、正直

  • 「○白鵬-魁皇●」(新旧大関交代の一番。老兵は死なず。ただ去り行くのみ)
  • 「○朝青龍-栃東●」(先場所のリベンジ)
  • 「<決定戦>●朝青龍-白鵬○」(新時代の幕開け)

と予想してたもんでびっくりでした。逆の意味でドラマチックな展開ではありましたが。

 しかし、モンゴル勢は幕下含めて9名全員勝ち越しか。琴欧州や把瑠都とかも含めて外国人力士はみんな若いし元気ですね。顧みて日本勢はベテランばっかり。そのうちに横綱三役全部外国人ってことになるかもしれませんね。それも時代の流れでしょうが、少し寂しいかも…。でも、ま、いいか。浦和レッズとソフトバンクが元気だから(ぇ?)

 P.S.

 高見盛+白露山+把瑠都のANAのCMテラワロス~

 で、本当なんですか?>シオタラン。

 東欧に行く暇と金が無いんで誰か教えてください。

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