Fileを開けたら「けいおん!」ならぬ「にせもん!」だった件について

 ガッカリ!と思ってよく見たら、中身は「ほんもん!」の国際テロの捜査情報だったというオチ。対象層を限定せず、より一般/広範に情報を流出させたい場合、タイトル偽装での検索感度向上やP2Pサービスの悪用って手段を採るのは、この手の工作業界では昔からよくあることですけどね。個人的には、アニメ系よりもアダルトコンテンツ系の名前を付けた方が、より多く取得されたんじゃないかと思いますが(笑)。

テロ捜査情報流出、人気アニメ装い拡散 1万人超に

 警視庁の内部資料とみられる国際テロの捜査情報がインターネット上に流出した問題で、何者かが捜査情報の入ったファイルに人気アニメを装った名前をつけて、ファイル共有ソフト上に“再公開”していたことが26日、ITセキュリティー会社の調査で分かった。同社は「人気アニメ関連だと勘違いして取得した人が多いとみられ、さらなる拡散が懸念される」としている。

 調査を行ったITセキュリティー会社「ネットエージェント」(東京・墨田)によると、21日午前3時ごろ、人気テレビアニメ「けいおん!!」のDVDやポスターと誤認させる名前がつけられた複数のファイルが共有ソフト「シェア」上に公開された。こうしたファイルの取得者は25日までに1500人を超えているという。

 また同社の調査で、捜査情報が初めて共有ソフト「ウィニー」上に公開された10月28日から今月25日までの4週間のファイルの取得者数が20カ国・地域で計1万286人に達したことも新たに判明した。

 取得者数は日本が最も多い1万24人。次いで中国71人、台湾56人、韓国53人、米国33人、ロシア11人が続く。ルーマニア、ラトビア、ハンガリー、ウクライナなどにも取得者がいた。

 ファイルの総取得者数のうち、アニメを装ったファイルの取得者は全体の1割強を占める計算で、同社の杉浦隆幸社長は「今後も捜査情報とは関係のない名前がつけられたファイルが共有ソフト上で公開される可能性があり、捜査情報に関心のない人にも資料が流出する恐れがある」と話す。

 調査は、10月28日から今月25日までに「ウィニー」「シェア」「パーフェクトダーク」の3種類の共有ソフト上でファイルが取り込まれた件数などを集計、分析した。

(11月27日 日本経済新聞)

 むしろ、この情報流出事件関連でより問題だなと思うのは、こちらの件の方。

流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載

 警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が出版された。警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。

 タイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)で、25日発行。データは編集部が作成した項目に整理されているが「内容には手を加えてはいない」という。

 第三書館によると、書籍取り次ぎ大手には「個人情報が含まれている」として書店への配本を拒まれたが、一部書店からは直接注文が入っているという。ネットでは購入できるサイトもある。

 第三書館の北川明社長は、「流出により日本の情報機関の信用が失墜した。イスラムを敵視する当局の姿勢も浮き彫りになった」と説明。個人情報を掲載する是非や著作権については「すでに流出しているデータである以上、出版の重要性が勝る。警察は自らの情報と認めておらず、我々には流出情報として出版する権利がある」としている。

 実名や顔写真などを掲載された都内のチュニジア人男性は「情報を漏らした警察よりもひどい。書店で売られたら生きていけない」と話した。

 専門家によると、警察の文書であっても創作性があれば著作権が認められるが、情報提供者の名前を抜き出したメモや捜査の人員配置を記した計画書など事実を列挙した文書であれば、創作性がないと判断され、著作権は認められない可能性が高いという。

 警視庁は流出発覚から約1カ月が経過した現在も「内部資料かどうか調査中」として、内部資料とは認めていない。ある警察幹部は「書籍になればより多くの人の目に触れることになり影響は大きい。情報流出の原因を突き止めるしかない」と話した。

(11月27日 朝日新聞)

 よう、「犯罪者」辻元清美女史の内縁の夫にして第三書館社長、そして元・日本赤軍メンバーの北川明どの。昔「お世話になった」公安への意趣返しと「脳内正義ダダ漏れ」反日活動ついでに、「どこぞの誰かさんの尻馬に乗っておこぼれごっつぁんです」な小銭稼ぎかい?。相変わらず最低な御仁っぷりで何よりです。「流出情報=ほんもん!と認められないジレンマ絶賛継続中なんで、正式に出版差し止め請求もできない」公安の無策ぶりもたいがいだけどな。

 ああ、ところで「反日議員の筆頭格なのに国家公安委員長やっている謎の人」岡崎トミ子女史。一応聞いておくけど、本件について貴女は、「今の部下」公安と「今&昔の仲間」反日テロリストのどっち側につくつもりですか?

 ここで「【野球替え歌】とある日本の職業野球」を紹介。


D

これは凄い。「ボキャ天」が健在だったらボキャブラ賞ものですな。そういや今日は「けいおん!」の平沢唯嬢の誕生日ですのな。その日にこんな記事↑のネタになるとは、さすが天然お姉ちゃん(^^;。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です