BLACK RIGHTS

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 さて、今回の新「人材バンク」騒動の登場人物の中で、一番「危なっかしい御仁」「傀儡」「代弁者」は、それぞれ誰でしょう?(各1点)。

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渡辺行革相と自民が物別れ 新「人材バンク」案めぐり

 渡辺喜美行政改革担当相は23日、国家公務員の再就職(天下り)斡旋(あっせん)を一元管理する新「人材バンク」のあり方について、自民党行革推進本部役員に説明した。渡辺氏は政府と党の協議の場を持つよう要請したが、役員側は「(新バンク案には)具体性がない」と拒否し、26日に再度協議することになった。

 渡辺氏は、新バンク職員が自身の出身省庁職員の斡旋に関与できないことなどを柱とする新バンクの3原則を説明。具体的な制度設計は、4月に発足予定の有識者懇談会で詰める考えを示した。だが、中馬弘毅本部長らがさらに詳しい説明を求め、話は平行線に終わった。

 この後、渡辺氏は記者団に「もう基本原則は出した。(修正や追加は)ありません」と強調し、安倍晋三首相に経緯を報告した。

 一方、自民党の「改革加速議員連盟」(会長・棚橋泰文元科学技術担当相)はこの日、渡辺氏の公務員制度改革案を後押しする提言書をまとめ、首相と中川秀直幹事長に提出した。

(3月24日 産経新聞)

新人材バンク、移行に5年

 自民党の片山虎之助参院幹事長は24日、政府が国家公務員の再就職(天下り)斡旋(あっせん)を一元管理する新「人材バンク」への移行期間について「新たな人材バンクを作るのに2年、機能するのに3年ぐらいかかる」と述べ、5年程度必要との考えを示した。都内で記者団に語った。

 片山氏は党行政改革推進本部の公務員制度改革委員長。移行時期について、渡辺喜美行政改革担当相は平成21年9月までの実施を表明しているが、片山氏は「2年というのは短すぎる」と指摘した。省庁から集める新「人材バンク」職員については「一番詳しいのは出身省庁のことだ」と述べ、専門職員として省庁に戻らない代わりに、出身省庁職員の斡旋にも関与させる案を示した。

 渡辺氏は同日、片山氏の提案について記者団に「(移行時期は)安倍晋三首相が決めることだ。新人材バンクの詳細設計は有識者懇談会で詰めたい」と述べた。

(3月24日 産経新聞)

<中川政調会長>公務員制度「改悪」と渡辺行革相を批判

 自民党の中川政調会長は24日、公務員制度改革について「公務員の誇りや義務感を最初から否定するような制度改悪をしていいのか。安倍首相が目指していることより、もっともっと激しいことをやろうとしている」と述べ、国家公務員の天下りで出身省庁によるあっせんを禁じる方針を示している渡辺行革相を厳しく批判した。

(3月24日 毎日新聞)

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