<川崎通り魔>会社員宅を捜索…容疑者不詳で 神奈川県警

 過去2回上手く逃げ切った通り魔犯。今回も上手く殺った!…と思ったら、怪我して証拠残しちゃって大慌て。

 「しまった!…自分も被害者にしちゃえ!」と小知恵を働かせて、自分から「自分も被害者ヨン♪」アピールに行ったら、案の定矛盾だらけな言い訳がプロに通じるはずも無く、間もなく逮捕の図。

 過去の成功=自身の才知を過信したのが運の尽きか?。まあ、付近住民からすれば、他に犯人がいるとしても、その片割れor模倣犯が1名消えてバンザイですな。

 川崎市宮前区野川の路上で5日夜、近くに住む保険会社事務員の女性(40)が男に刃物で刺され重傷を負った事件で、神奈川県警捜査1課と宮前署は6日夜、事件の目撃者として名乗り出た同市高津区の男性会社員(26)方を容疑者不詳として殺人未遂容疑で家宅捜索した。男性は左手の指に切り傷を負い「女性を助けようとして切られた」と説明しているが、内容に不自然な点があり、県警は押収品を分析し男性から引き続き事情を聴く。

 調べでは、男性は事件の約1時間後に宮前署を訪れ「女性の悲鳴が聞こえ、駆けつけると女性が犯人に刃物で刺されていた。犯人を取り押さえようとしたら刃物が手に当たった」と説明した。すぐに届け出なかった理由は「けがをしたので自宅で治療していた」と話しているという。左手にタオルを巻き、複数の指に切り傷があった。

 ただ、女性はこの男性の姿を見ておらず、現場でもみ合う姿なども目撃されていないことなどから、県警は男性の説明に不自然な点があるとみている。

 女性は徒歩で帰宅途中の5日午後10時半ごろ、若い男に突然背中を2回刃物で刺され、重傷を負った。女性は「知らない男に刺された」と話し、県警は通り魔事件として捜査している。【堀智行、吉住遊】

(4月7日 毎日新聞)

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