<キネマ旬報>“映画力”を問う検定実施へ

 映画を楽しむ力、魅力を伝える力といった“映画力”を問う「映画検定」が6月25日に行われることになり、27日、東京都内のホテルで記者会見が開かれた。映画批評誌の老舗「キネマ旬報社」などが主催。映画に関する知識を持つことで楽しみ方を深めてファンのすそ野を広げ、映画文化を継承しようという狙い。

 初心者のための4級から、名作やカルト作品にいたるまでの映画の歴史のほか、俳優や興行など映画全般への深い知識を問う1級まで4段階に分かれている。ただし1級は2級合格者が対象となるため、初回の今回は2級まで。試験では、45分間で60問の4択問題が出題される。

 この日行われた模擬試験では、「司葉子の芸名を考案した俳優は」「フランスのヌーベル・バーグの監督たちが論陣を張っていた雑誌は」などの問題が並んだ。

 問題を作成したキネマ旬報映画総合研究所の掛尾良夫所長は「映画業界への就職や、地域の文化活動にも役立つのでは」と期待している。願書受け付けは5月19日まで。問い合わせは映画検定事務局(03・6439・6504、www.kinejunsoken.com)。

(毎日新聞) – 4月27日

 4級模擬試験1回目90点でした(残念)。難しくはないけど、ただの映画ヲタにとどまらず映画業界全体を鳥瞰した視野を持って無いと高得点は狙えない感じですね。バランス取れてて結構面白いかも。検定料がちょっと高めカナ?

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