首都決戦、石原氏の3選確実=岩手は新人・達増氏-統一地方選前半戦

 「石原都知事」の3選は、「石原氏」の勝利と言うより浅野氏はじめ反石原主要陣営の自滅の結果。自身のアピールというより他候補/施策案の中傷ばっかやってれば、無党派層にドン引きされて勝てる戦も勝てんだろうさ(特に浅野陣営のプロ市民/某民族系団体は何やってんだ?って感じでしたな)。

 一応自民公明の支援を仰いだもんだから、「今任期中の石原都政は自公&都議会に遠慮しながらなものになるだろう」的意見もあるけど、そりゃ予想というより願望ですな(実際かなりの創価票が浅野陣営に流れているんだし、義理は半分)。もちろん表面上仲良くはやっていくだろうけど、今度の結果で「売国趣味&左巻き連中」の脆弱さを実感したことにより、二正面作戦を強いられないで済むだろうとの「余裕」が石原氏にはある。少なくとも弱気なスタンスは採らんでしょ。

 正直、「石原閣下」自身と一党の振る舞いについて反省はしてもらいたいんだけど、反石原主要陣営がその芽を自ら摘み取ってくれましたからねえ(^^;(…ったく、頭でっかちの馬鹿たれどもが!)。

 もう、こうなった以上はしょうがない。願うは「東京五輪をダシにした都内再開発&治安維持活動&環境対策の強化」。どうせ五輪の開催自体は無理なんだから、「都知事-有権者」お互い承知の騙しあいの中、これらの施策に強権発動しまくってもらおうじゃありませんか。「政治は目的よりも成果だよアニキ!」by偽ドズル。

 第16回統一地方選前半戦の13都道県知事選、4政令市長選、44道府県議選、15政令市議選が8日、一斉に投開票された。焦点の東京都知事選は、自民、公明両党から支援を受ける現職の石原慎太郎氏(74)が、民主党などが支援する元宮城県知事の浅野史郎氏(59)らを破り、3選を確実にした。東京のほか自民・民主対決となった知事選では、自民系現職が北海道、福岡を制する一方、岩手で民主が推薦する達増拓也氏(42)の初当選が確実。神奈川でも民主系現職が勝利し、自民の3勝2敗となった。達増氏は現役では全国最年少知事となる。自民系対共産系の対決となった奈良、鳥取、島根、佐賀、大分は、いずれも自民系が勝利。三重では、自民、民主など4党相乗りの現職が共産推薦新人を下した。

(4月8日 時事通信)

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