W杯招致失敗イングランド、協会首脳はFIFAへの不信感あらわ
「FA(イングランドサッカー協会)で会長代理を務めるロジャー・バーデン氏が現地時間3日(以下現地時間)、FIFA(国際サッカー連盟)への不信を訴える声明を発表したことが分かった」
「イングランド・サッカー協会(FA)のバーデン会長代行は3日、2018年ワールドカップ(W杯)招致の失敗を受け、次の会長選に出馬しない意向を示した」「同会長代行は『信用できない人たちと関わる気持ちになれない』と話し、W杯開催地を決めた国際サッカー連盟(FIFA)理事への不信感を理由とした」
2018大会コンペで理不尽な惨敗かまされて怒り心頭になる気持ちは分かるが、ティターンズもとい国際的なスポーツ利権とはそういうものだ。ぶっちゃけ、プレミアリーグだって実態は似たようなもんだろ?。
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