結果はともかく内容にはモヤモヤ

 ブラジルはもっとカッコよく負けると思ってました。ガーナはもっとあっさり負けると思ってました。

 それがそうならなかったのは、逆境時におけるブラジル代表の「予想外の脆さ」、そしてウルグアイというよりスアレスの「予想以上のしたたかさ」。んー。流石にこの展開や要素は読めんわ(^^;。

 今夜半の2試合、アルゼンチンvsドイツ、パラグアイvsスペインは、ドイツ&スペインの欧州組が共に勝ち進むと予想。前者は、同じ攻撃型チームの抜き身の打ち合いなら、若さと守備で勝るドイツが断然有利。後者は、ぶっちゃけ格が違い過ぎる。アルゼンチンとパラグアイに勝機があるとすれば、前者はメッシの覚醒、後者はカウンターの一発勝負のみ。

オランダが王国ブラジルを撃破、ウルグアイはガーナとのPK戦を制す=W杯

 2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会は2日、準々決勝の2試合が行われ、オランダ、ウルグアイがベスト4進出を決めた。

 ベスト8屈指の好カードとなったオランダとブラジルの一戦。序盤から厳しいチェックで試合の主導権を握ったブラジルは10分、オランダ守備陣の一瞬のすきを突いて、ロビーニョが長いスルーパスから先制点を挙げる。ブラジルはその後も、速い攻撃でオランダゴールを脅かすが、追加点を奪うことができない。後半に入ると、オランダはウェスレイ・スナイデルのクロスがDFのオウンゴールを誘い、幸運な形で同点に追いつく。さらに、23分には右CKからスナイデルがヘディングで決めて逆転に成功。ブラジルは同点を狙って攻勢に出るが、フェリペ・メロがアリエン・ロッベンを踏みつけて一発退場となると、数的有利を得たオランダの守備を最後まで崩せず。2-1で勝利を収めたオランダが、3大会ぶりの4強入りを決めた。

 アフリカ勢で唯一ベスト8に進出したガーナは、南米の古豪・ウルグアイと対戦。前半序盤は、ウルグアイがディエゴ・フォルラン、ルイス・スアレスを中心とした攻撃でガーナゴールに迫る。しかし、徐々に落ち着きを取り戻したガーナは、前半終了間際にスレイ・ムンタリのロングシュートで先制。同点を目指すウルグアイは、後半開始から攻勢に出ると、10分にフォルランがFKを直接たたき込んで同点に追いつく。その後は、延長後半ロスタイムにアサモア・ギャンがPKを外すなど、両チームともに決定機を生かし切れず、勝負はPK戦に突入。ウルグアイはGKフェルナンド・ムスレラが2本を止める活躍を見せ、4-2でガーナとの死闘を制し、40年ぶりとなるベスト4進出を決めた。

 オランダとウルグアイの準決勝は7月6日に行われる。

 3日には準々決勝のアルゼンチン対ドイツ、パラグアイ対スペインの2試合が行われる。

(7月3日 スポーツナビ)

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