湯浅栞さんを「第二の鈴木沙彩嬢」化したがる世間が怖い件について

 下半身トラブルでも、金銭トラブルでも、どちらでもいいけどさ、殺した側を責める以上に、殺された側の素行や過去をほじくり返して、「殺されても仕方なかった人間」認定するのは、流石にどうかと思うんだぜ。

 鈴木嬢にしても、湯浅さんにしても、彼女らと同じような振る舞いの結果として殺された人間は、今までも何百人といるだろう。しかし、殺されなかった人間の方がウン百万倍いただろう。彼女らだけが、殊更命を奪われなければならなかったほど、罪深かったわけじゃない。敢えて言えば、運と巡り合わせが他の同類より悪かった。

 彼女らは、その報いを十分以上に受けた。なのに、何故世間は、更に死者をムチ打ちたがるんだぜ。おいらには、そこのところの心理がイマイチわかんねえ。

市川女性刺殺 八丈島で身柄確保、23歳の男を殺人容疑で逮捕

 千葉県市川市の路上で、無職の湯浅栞さん(22)が刃物で刺されて死亡した事件で、県警は28日、東京都の八丈島で、湯浅さんと復縁を迫ってトラブルになり事件後に所在が分からなくなっていた千葉県松戸市の元交際相手の男(23)を発見し、殺人容疑で逮捕した。男は湯浅さんを刺したことを認めているという。

 湯浅さんを刺した男は事件後、刃物を持ったまま現場近くのJR本八幡駅方面へ逃走する姿が目撃されており、県警は元交際相手がこの男とみて所在を調べたところ、八丈島方面へ向かったことが判明。男が28日午前9時ごろに船で同島へ到着したところを、先回りしていた県警と警視庁の捜査員が発見した。

 湯浅さんは27日午後4時35分ごろ、市川市八幡の路上で、長女(3)と交際相手の男性(35)といるところを襲われ、腹部を包丁とみられる刃物で刺されて死亡した。湯浅さんは9月24日に、「元交際相手から復縁を迫られている」として県警市川署に相談。同日に同署が元交際相手の男に対してストーカー規制法について説明し、口頭で警告していたという。

(11月28日 産経新聞)

 水に落ちた犬を更に棒でつきまくる心理とは、少し違うよな。何なんだろう。この魔女狩り的な風潮は。

 ここで「【MMD】けーね先生が本音をぶちまけたようです。」を紹介。


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視聴者層を選ぶネタだなあ。

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