真央ちゃんもさることながら、殿と怜奈さん&ジョン君ペアの活躍に大歓喜。このままいっちゃうかー?×2 (・∀・)/
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯国際競技大会は28日、東京・国立代々木競技場で開幕し、女子のショートプログラム(SP)で昨季世界選手権優勝の浅田真央(愛知・中京大中京高)がミスの少ない演技で64.64点をマークして首位に立った。GP初出場の鈴木明子(邦和スポーツランド)は4位、中野友加里(プリンスホテル)は5位。全米女王の長洲未来は8位と出遅れた。
男子SPでは2季ぶりにGP出場の織田信成(関大)が81.63点でトップ。無良崇人(岡山・倉敷翠松高)は4位、南里康晴(ふくや)は8位。
ペアのSPは井上怜奈、ジョン・ボルドウィン(米国)組が57.60点で8組中2位につけ、※清(※=マダレに龍)、◆健(◆=ニンベンに冬)(中国)が首位。アイスダンスはオリジナルダンスを終え、キャシー・リード、クリス・リード(川越ク)組は10組中8位だった。
(11月28日 時事通信)
これに対して「このまま逝っちゃって欲しい」のが、星野仙一氏の言いがかり&言い訳性癖。
中日選手のWBC辞退の遠因が、五輪時の選手の取扱及び「代表」への不信感にあるのかどうかは妄想の域を脱しないとして、未だにWBCと北京五輪を同軸同列で考えてるこの人イタ過ぎる。この半年で堕ちるとこまで堕ちたというか、剥がれるところまでメッキが剥がれたというか。
星野SD WBC参加辞退の中日に苦言
北京五輪日本代表監督でWBC体制検討会議メンバーの阪神・星野仙一SD(61)が27日、日本テレビの報道番組「ZERO」に生出演し、日本代表候補入りした古巣・中日の5選手が出場を辞退したことについて苦言を呈した。
侍ジャパンの候補に辞退者が続出していることについて「出たくないものは出さなくていい。野球に対する感謝やファンのためを考えれば出たいはず」とキッパリ。中日の選手が来季への調整不安などを辞退の理由としていることに対しては「ケガはしようがないが調整に自信がないとか、1年しか経験がないというのは…だから経験させる。前向きな気持ちがないと。中日ファンは寂しがるのではないか。ファンのことをまず考えないと」と語気を強めた。
また、国際大会に対する日本野球機構(NPB)の規則整備の必要性を訴え「コミッショナーに強い発言権を与えるべき」と持論を展開した。
(11月28日 スポーツニッポン)
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