橋下徹の不戦勝は舛添要一の圧勝より千倍問題な件について

このまま「各陣営」の票割れが続けば、都知事選は舛添要一で決まり(2014/1/14)

 本質的に3週間前と比べて1ミリグラムも変化していない都知事選なんて、既にどうでもいい。

 舛添要一はざっと200万票集めて、2位以下にダブルスコアで圧勝する。これからの1週間、選挙というより、お祭りとしての都知事選に見どころがあるとすれば、20~40代を中心に支持を伸ばしているタモさんが、細川や宇都宮をラストスパートで差し切るかどうかくらい。

 実際、総体的にはつまらん選挙戦だし、殿や小泉パパンや宇都宮に夢を見ていた「反原発」な方々からは、色々な異議や意見や逆ギレや泣き言が出てくるだろう。が、一応「戦場」での「戦い」の結果なんだから、受け入れてくれとしか言えんわな。都知事選はハルマゲドンじゃないんで、「絶対善」が必ず勝つわけじゃないし。反原発が絶対善かどうかは置いといて。

 しかしなー、こんなおいらでも、今、大阪市で起きていることを、無条件に「受け入れろ」とは流石に言えんわな。

 何が一番気に入らないか。橋下徹の「議会対応を放棄した挙句の大阪市長辞任」のガキんちょぶりもさることながら、それに伴う出直し市長選に際して、反橋下陣営の政党が、右も左も関係無く「不戦敗」を決め込んでいる無責任さ。

民主党大阪府連は3日午前、幹部会議を開き、「出直し選に大義はない」として候補者擁立を見送る方針を確認。自民党大阪府連も候補者擁立を見送る方向で検討している。

 公明党や共産党にも候補を立てず「不戦敗」とするのが望ましいとの声がある

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 準備不足の選挙で負けるのがイヤなのか、余計なカネを使いたくないだけなのか、記事通りに「付き合ってられるか!」だけなのかは知らんがな、橋下徹の暴挙に対する地元有権者の、少なくとも自派を支持しているであろう有権者達の意見を吸い上げる機会を、主要政党が揃いも揃って自ら放棄するとは何事だ?。

 もしこのまま事態が推移すれば、橋下徹が不戦勝するか、この惨状を見かねた地元有志が手頃な候補を立てたはいいものの、組織レスの悲しさで蹂躙されるかの二者択一。それこそ、「民意の美名のもとで強権を発動したいだけの我慢知らず」橋下徹の、思う壺じゃないか。

 いいのか。それで。本当にそれでいいのか。

橋下氏、午後に辞職表明 市長出直し選出馬へ

 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は3日午後2時から、大阪市中央区の大阪府公館で記者会見を開き、市長辞職と出直し選出馬を正式に表明する。維新の看板施策である「大阪都構想」が他党の抵抗で事実上頓挫。その是非を改めて市民に問い、勝利すれば「民意」を背景に、議会に圧力をかけ協力を促したい考えだ。

 会見には維新幹事長の松井一郎大阪府知事も同席する。橋下氏は同日中にも市議会議長に辞職を申し出る見通しで、市長選は「3月2日告示、16日投開票」や「9日告示、23日投開票」の日程が取り沙汰されている。

 一方、民主党大阪府連は3日午前、幹部会議を開き、「出直し選に大義はない」として候補者擁立を見送る方針を確認。自民党大阪府連も候補者擁立を見送る方向で検討している。両党は橋下氏の記者会見での発言内容を踏まえ、正式決定する方針。

 公明党や共産党にも候補を立てず「不戦敗」とするのが望ましいとの声があり、他に立候補者がいなければ橋下氏は無投票再選する。再選の場合、市長任期は平成27年12月で変わらない。

(2月3日 産経新聞)

舛添氏がリード=都知事選、終盤情勢

 猪瀬直樹前知事の辞職に伴う東京都知事選は9日の投開票に向け、終盤戦に入った。3日までの情勢取材では、自民党都連と公明党都本部が推薦する舛添要一元厚生労働相(65)がリードし、民主、結い、生活3党が実質支援する細川護熙元首相(76)、前日弁連会長の宇都宮健児氏(67)=共産、社民推薦=、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)らが追う展開となっている。 

(2月3日 時事通信)

 自民、民主、公明、共産、どこでもいいから、キッチリと候補を立てろ。立てて、橋下徹と戦え。大阪市民を見捨てるな。

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