最低俳優賞候補にL・ローハン、E・マーフィー=ラジー賞

 エディ・マーフィは受け取りに来ると見たね!>ラジー賞トロフィー。どの部門で受賞するかはわからんけど(笑)。

【ロサンゼルス21日AFP=時事】アカデミー賞のパロディーで、その年の最低の作品や俳優を選ぶゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)の候補が21日発表され、2007年度の候補にリンジー・ローハン主演の「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー(原題)」とエディ・マーフィーの「ノービット(原題)」が多くの部門でノミネートされた。

 アルコール依存症などでマスコミをにぎわせているローハン主演のホラー映画「アイ・ノウ…」は最低主演女優賞、作品賞、監督賞、脚本賞などの候補に挙がった。一方、「ノービット」で一人何役もこなしたマーフィーは、最低主演男優賞の候補となったほか、最低助演男優・同女優賞、同脚本賞など5つの部門で候補となっている。1人が5部門で候補に挙げられたのは初めて。

 マーフィーは昨年のアカデミー賞では「ドリームガールズ」の演技で初めて最優秀助演男優賞の候補に挙げられたが、一部の批評家は今回のラジー賞へのノミネートで、今後のアカデミー賞獲得に影響が出るのではと指摘している。

 ラジー賞は1980年に創設され、受賞者にはラズベリーをかたどった金色のトロフィーが贈られるが、製作費約5ドルというこのトロフィーを受け取りにくる者はほとんどいない。

(1月22日 時事通信)

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