堀江被告に懲役2年6カ月、2審も実刑判決=ライブドア事件

f:id:kagura-may:20070317163409j:image

 1年前に続いて、相変わらず空気読めてないよなー>堀江被告。1審で下手を打って実刑喰らった時点で、否、脇の甘い抗戦スタンスを採った時点で、この先何をやっても無駄なのにね。「結論まずありき」の国策捜査&裁判でツッコミどころを自分から提供するあたりがいかにもピエロ。まして、前回の裁判戦術が失敗だったからと控訴審では下手に出てはみたものの、今度は自身は出廷せずの相変わらずの片手落ち。誰の指導の結果かは知らないが、いかにも中途半端。

 もっとも、宮内らのように早期に和解&手じまいして社会復帰&蠢動狙いの連中が、ホリエモンより「マシ」かと言えば、必ずしもそうではないけれど。むしろそっちの方が本質的には「アレ」なわけですし。

 [東京 25日 ロイター] ライブドアの粉飾決算事件で証券取引法違反の罪に問われていた元社長の堀江貴文被告(35)の控訴審判決で、東京高裁は25日、懲役2年6カ月の1審判決を支持し、被告の控訴を棄却した。堀江被告は、2007年3月に東京地裁で実刑判決を受けた後、無罪を主張し、控訴していた。

(7月25日 ロイター)

 「本当のワルは誰だ?」繋がりで、ついでにこの記事もご紹介。メディアによっては、「口止め料」10億円を受け取ったクリスタル創業者・林純一氏について「不自然な擁護調で」触れているところもありますが、すいません、どこを笑えばいいのか教えて下さい>該当メディア。それともアレですか?。遅まきながらこれらの件に「メス」が入るにあたっての、外堀埋め&変化球なアナウンスですか?。確かに、それなら納得ですな。ちょっとだけ。

 人材派遣大手のグッドウィル・グループ(GWG、東京)と子会社数社が東京国税局の税務調査を受け、平成19年6月期までの3年間で計十数億円の所得隠しを指摘されたことが分かった。このほかに経理ミスもあり、申告漏れ総額は約30億円に上るという。

 同社はすでに修正申告に応じており、追徴税額は重加算税や地方税を含め約10億円になると見込まれる。

 GWGや関係者によれば、18年10月に人材派遣・請負大手「クリスタル」(現グッドウィル・プレミア)を買収。その際の経理処理をめぐり、同国税局から仮装・隠蔽(いんぺい)を伴う申告があったと認定され、重加算税の対象となったという。クリスタルはその後、社名を変更、現在はGWGの連結子会社の一つになっている。GWG広報・IR本部は「国税当局と見解が相違する部分があったが、一部で重加算税を課せられたことは真摯(しんし)に受け止め、指摘に従った。今後も適正な納税に努めたい」と話している。

(7月23日 産経新聞)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です