国籍取得、数万人に道=婚外子国籍訴訟

 人の道としては当然な、社会システムとしては問題アリなこの判決。

 とりあえず、「日本人として生きたい」という子供たちを受け入れることに否やは無い。制度整備も含めてむしろウェルカム。一方で、こういう子供たちを生み出して「知らん顔」していたスケベオヤジどもには、今更ながら嫌悪感を禁じえないですな。あと、今回の判決を悪用した「違法な」認知ビジネスが跋扈しないことを願うばかり、と。

 つか、アレだ。もし万一事態が悪い方に行ってしまった日には、それこそ「責任とってね!」>各方面の関係者。

 国籍法の「結婚要件」規定を違憲とした最高裁判決を受け、同法が改正された場合、数万人に新たな国籍取得の道が開かれる可能性が指摘されている。

 厚生労働省の統計によると、日本に住む外国人母の婚外子は年間に約2800人。研究者によると、父親が日本人のケースはこのうち2000人を超えるとみられる。

 国籍取得できるのは20歳未満に限られるが、出生後に出国し、海外に居住している例を含めると、対象者はさらに増えることになる。 

(6月4日 時事通信)

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