国内感染、高校生8人に=神戸2校で、大阪でも濃厚-拡大の恐れ・厚労省

 遂に国内二次感染スタート。現時点でことさら不安を覚える必要はありませんが、マスクの常備や手洗い&うがいの励行、その他体調管理など、国民各自ができる限りの自衛行動を取る必要はあるでしょうね。その上で、意識して日常生活&経済活動を維持する。「病を恐れて何もしない」ことが、今の段階では一番忌避すべき選択肢です。

国内感染、高校生8人に=神戸2校で、大阪でも濃厚-拡大の恐れ・厚労省

 厚生労働省は16日、新型インフルエンザ感染が確認された男子生徒が通う兵庫県立神戸高校を含む2校の高校生7人の感染を新たに確認したと発表した。国内感染はこれで計8人。大阪府でも高校生が感染した可能性が濃厚で、同省は関西地方で人から人にうつる集団感染が始まったとの見方を強め、調査を急いでいる。

 新たに感染が確認されたのは、神戸高2年の男女と県立兵庫高校の女子生徒5人。神戸高2年の男女2人は、12~15日に発熱などの症状が出たという。16日夜に国立感染症研究所の遺伝子検査(PCR)で陽性が確定した。兵庫高の5人のうち4人は、バレーボール部に所属していた。最初に感染が確認された神戸高の男子生徒もバレーボール部に所属しており、8日に2校が対戦していた。5人は神戸市環境保健所のPCRで感染が確認された。神戸高校では別に15人の生徒が体調不良を訴えた。うち簡易検査でA型陽性を示した5人を含む10人について、市はPCRを実施している。

 また大阪府茨木市の高校に通う女子高生は、府公衆衛生研究所のPCRで陽性反応が出た。女子高生と接する機会のあった8人が簡易検査でA型陽性を示し、府は詳細検査を実施。地元保健所は、約100人の生徒に聞き取り調査と簡易検査を行った。

 府によると、同校では併設の中学校も含め、47人がインフルエンザを理由に欠席しているという。 

(5月16日 時事通信)

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