仲谷マイクロ、米カーライルと資本提携-M&Aの支援機能を活用

 仲谷マイクロ終わったな。「ツンボ桟敷の楽園」を選んだ我が身の安直さを後日嘆くがいいさ。

 【大分】仲谷マイクロデバイス(大分県臼杵市、仲谷善文社長、0972・63・1390)は18日、米国投資会社のカーライル・グループと資本提携したと発表した。カーライルが15億円を出して、仲谷マイクロデバイスの発行株式の15%を取得する。

 カーライルが管理、運営するアジア向け成長資金投資(グロース・キャピタル)ファンドを通じ、第三者割当増資による出資契約を締結した。

 仲谷マイクロデバイスは「資本提携によりカーライルの世界的な半導体ネットワークや経営ノウハウ、企業の合併・買収(M&A)の支援機能が活用できる」ことを資本提携のメリットとして挙げた。今後再編が予想される半導体後工程業界での地位向上を狙う。

 一方、カーライルは仲谷マイクロデバイスに対して非常勤取締役などを派遣するほか、市場開拓に向けた助言を行う。

 仲谷マイクロデバイスは70年に創業した半導体後工程受託会社。06年度の売上高は73億円。

(4月19日 日刊工業新聞)

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