中国共産党、ネット言論規制の強化を本格化 ~ 「民族浄化」に続く「ネット空間の浄化」は、習近平総書記から中国人民への、心を込めたクリスマスプレゼント☆

 イヤ過ぎるプレゼント。しかし、誰も受け取りを拒否することはできない。逃げられない。

 贈られる側が油断している隙にプレゼントを押し付けて、気付かれないうちに去って行くのは、本家・サンタクロースから世界中の「弟子」たちに連綿と引き継がれてきた無敵の技。技術を盗むことならお手の物の中国共産党が、その奥義を体得していない訳が無い。ターゲットが気付いた時、既に首筋の近くへ静かに置かれているクリスマスプレゼント。うーん、怖いねえ(笑)。

「ネット言論」規制を強化=習指導部、一転引き締めか―中国

 【北京時事】中国共産党機関紙・人民日報が連日、インターネット上の言論について「法外(法律適用外)の地ではない」などと規制強化を訴える文章を掲載している。全国人民代表大会(全人代、国会に相当)は24日、「ネット情報保護強化に関する決定」草案に関する審議を開始。「ネット立法」の動きを本格化させ、「ネット空間の浄化」(中国紙・北京日報)を急ぐ構えだ。

 習近平総書記は11月の就任後、「ネット上での自由な書き込みを許してきた」(人権派弁護士)との見方があったが、一転して引き締めに乗り出したとみられる。当面の規制対象はデマや中傷、ネット詐欺などだが、改革派知識人の間では「民主・人権に関する言論封じ込めも強まるのではないか」との懸念が広がっている。 

(12月24日 時事通信)

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