ワリヤーグの次が怖い中国製空母な件について

 ワリヤーグ自体は、スクラップに間に合わせの擬装くっつけただけのハリボテだかんね。ただ、このハリボテ使って溜めたノウハウとカネをもとにして、次にマトモな空母作られたら、ちょっとばかし面倒だわな。

中国初の空母、引き渡し 近く就役、尖閣で圧力強化

 【北京=川越一】中国メディアによると、中国がウクライナから購入し、改修、試験航行を重ねてきた中国初の空母「ワリヤーグ」を中国海軍に引き渡す式典が23日、遼寧省大連の港で行われた。10月1日の国慶節(建国記念日)に合わせ、月内にも正式に就役する見通しだ。沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり、習近平国家副主席ら最高指導部が対日強硬姿勢を鮮明にする最中だけに、対日圧力に利用する可能性がある。

 中国紙によると、中国の軍事専門家は「空母の就役は、中国が今後、諸島の領有権問題を解決し、海洋権益を維持するために重要な影響と作用を及ぼす」と指摘している。中国は尖閣諸島の北方海域に海軍のフリゲート艦を派遣するなど、すでに武力行使をちらつかせている。ワリヤーグが就役すれば、同諸島周辺海域の緊張はさらに高まりそうだ。

 空母の名称については「中国の省の名前がつけられた」などの臆測が流れていたが、共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報(電子版)などは「16号艦」とだけ伝えている。尖閣問題を意識し、「釣魚島」と命名するよう提案している軍関係者もいる。中国メディアによると、16号艦は近日中に大連港を出港し、海軍の空母停泊地に入り、就役式典を行うという。

 16号艦は旧ソ連時代にウクライナで建造が始まったが、ソ連崩壊に伴い建造が中断した。その後、中国軍と深い関係を持つマカオの企業家が「海上のカジノにする」と称して購入。2002年春に大連港に到着し、05年ごろから中国海軍の艦船と同じ色を塗られ、改修作業が始まった。今年8月から10回の試験航行を行ってきた。

 海洋権益の拡大をもくろむ中国にとって、空母の保有は“悲願”で、艦載機も開発する方針だ。

【用語解説】ワリヤーグ

 満載排水量約6万7千トン。全長約305メートル。約40機の戦闘機を搭載可能。2005年ごろ、人民解放軍系の大連船舶重工業がワリヤーグを空母として使うために改修していることが判明した。中国・国防省は昨年7月、訓練などに使うと説明し、空母計画を初めて公式に認めた。大連港で改修した16号艦の試験データなどを基に上海の造船所で空母2隻が新造されるとみられている。

(9月24日 産経新聞)

 それにしても、オスプレイではギャンギャン騒ぐ市民団体の皆さんは、どうしてワリヤーグはじめ中国海軍の脅威については、一言も触れようとしないんだろう。変なの。

 ここで「【MAD】百合は衰退しません【ゆるゆり×人類は衰退しました】」を紹介。


D

ああ、もうすぐ秋の新番組のシーズンだね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です