「美し過ぎる市議」から「生活屋の打ち上げ花火(注:不発確率大)」へ ~ 新座市議・立川明日香、「国民の生活が第一」の公認を受けて埼玉4区から立候補

 首尾よく打ちあがっても、「生活」の宣伝花火として散って消えるだけ。埼玉4区、自民党の新人はよく知らないが、民主党の神風英男はボチボチ強い。「生活」の基盤がほとんどない同選挙区で立川女史程度じゃ、ちょっと勝ちは無いね。そういう自分の立場、分かってんのかな?。それとも、この立候補のドサクサで、件の採決取消訴訟をウヤムヤにするつもりとか?。

 まあ、どっちでもいいけどさ。それにしても小沢一郎先生、ご自身の女の趣味は分かったが、本当に総選挙で一定数以上勝つ気あるの?。昔みたいに景気良くムダ弾バラまけるほど、懐は暖かくないと聞いていますが。

「当選無効」の「美人すぎる市議」埼玉4区から出馬?

 衆院選(12月4日公示、16日投開票)で、「国民の生活が第一」が埼玉4区の候補者に、埼玉県新座市議でタレントの立川明日香氏(27)を擁立する方向で調整を進めていることが25日、分かった。本人が明らかにした。立川氏は「脱原発の活動の過程で党から声をかけてもらった」と経緯を説明した。

 立川氏は、今年2月の市議選当選後、選挙区内に居住実態がないなどとして、県選管から当選無効の裁決を受け、裁決取り消しを求める訴訟を東京地裁に起こしている。

(11月25日 産経新聞)

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