「日本側に責任」、謝罪を拒否=遺体引き渡しへ-ロ外務省が強硬声明・漁船拿捕

 【モスクワ16日時事】ロシア外務省は16日、北方領土の貝殻島付近海域で起きたロシア国境警備艇による日本漁船「第31吉進丸」の銃撃・拿捕(だほ)事件で声明を出し、「事件の全責任はロシア領海で犯罪行為を犯した漁船と、日本人漁民の密漁を放置した日本政府代表にある」と非難した。ロシア政府が日本の厳重抗議と陳謝要求を拒否する強硬声明を出したことで、2国間の外交関係に影響する恐れが出てきた。

 一方、ロシア国境警備局当局者は、銃撃で死亡した盛田光広さん(35)の遺体を18日までに日本側に引き渡したい意向を示した。坂下登船長らは国後(くなしり)島ユジノクリリスク(古釜布)で取り調べを受けているが、船長以外の2人は送還される可能性があるという。 

(時事通信) – 8月16日

 密漁していた「第31吉進丸」、彼らにカラシニコフをぶっ放したロシア国境警備艇、遺法に北方領土を占領し続けているロシア、それに対してこれまで有効策を出せていなかった日本…さて、誰が一番悪いでしょう?。

 とりあえず自国民を殺害された以上、ここで日本政府は引いてはなりますまい。外交での安易な妥協は数倍の禍根を残します。

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