「大阪維新の会」国政進出は国のためならずな件について

維新の会は大阪/近畿の既得権益破壊と再編だけやれば良い件について(2012/4/22)

 船中八策の内容自体は否定しない。しかし、その実行のために、「既成地方政体の否定と再編」と「東京都・中央政体への対抗心」の2つからできているような三流の大衆扇動政党が国政を担うなんて、なんぼなんでもノーサンキュー。

 何度でも言うが、橋下一派は、大阪/近畿の既得権益破壊と再編だけやっていれば良い。目先の対立軸ネタでしか政治を把握できないB層の意向を汲んだ政治をやっていいのは、せいぜいそこまでだ。3年前の民主党政権成立と同じ轍を、日本国民に踏ませるようなことはするな。

橋下氏、国政進出を表明=「日本維新の会」結成へ

 地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)は8日、大阪市内で所属議員らによる全体会議を開き、次期衆院選での国政進出に向け、橋下氏を代表とする新党「日本維新の会」を結成する方針を正式決定した。橋下氏は会議後の記者会見で「自治体を自立させるためにも、国家の統治機構を変えなければならない」と決意を表明。衆院選では過半数の議席獲得を目指す考えを示した。

 与野党の対立激化で国政が「決められない政治」に陥る中、知名度の高い橋下氏率いる新党は、衆院選の「台風の目」となりそうだ。

 大阪維新の幹部によると、小選挙区と比例代表で合わせて計350~400人の候補者を擁立する計画という。このため週明けにも、現・元職の国会議員らに加え、「維新政治塾」の塾生約900人を対象とした第1次公募を開始する。さらに全国の地方議員にも日本維新への参加を呼び掛ける。 

(9月8日 時事通信)

 しかし、橋下一派以上に腹立たしいのは、この時期にあってなお、党内をまとめ切れない自民党の不甲斐なさ。橋下一派の国政への色気暴走を許し、東国原英夫や竹中平蔵といった「元・身内」な魍魎どもの復活を許した責任は、その大半が自党自身にあると知れ。そして猛省せよ。3年前に続き、お前らの無策と混乱が再び日本を危うい方向に誘う「道」を作っていることを。その道を国民を乗せて突っ走っているのが、民主党か日本維新の会かは、この際大きな問題ではない。

 ここで「【第9回】MikuMikuDanceCup IX 表彰閉会式【MMD杯】」「【第9回MMD杯】表彰・閉会式前夜祭」を紹介。


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