「代理体罰と言って部員に互いを殴らせる屑が顧問なら、部員は互いに慰め合うしかないじゃない!」

 「心も!身体も!」

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 「心も!身体も!」と、下ネタギャグっぽく書いているけど、結構これって恐怖政治下における共同体では、よくある状況なんだよね。相互依存と相互監視のカクテルとして醸成される異常な人間関係。

 この代理体罰を強要した顧問教師が、歴史の前例を知っていて、このシステムを導入したのかは分からない。でも、卑怯かつ狡猾な権力者ってのは、古今東西、小物大物を問わずして同様の手段を採るようになるのかも知れない。

 しかし、記事を読んで、つくづく日本人は、外圧が無いと動かない「事なかれ主義」が好き過ぎだなと実感した。推測だけど、下手すると、今はやりのバカッターよりも、この顧問教師や中学校関係者のようなソノバシノギーの方が圧倒的に多い国かもね。日本ってば。

生徒同士で平手打ち「代理体罰」で気合注入

 山形市の市立中学校で2010年秋頃から今年2月まで、男子バレーボール部顧問の50代男性教諭が部員たちに対し、お互いに平手打ちをさせるなど山形市の「代理体罰」を繰り返していたことが31日、明らかになった。自らも直接の体罰を行っていた教諭は「気合を入れさせるためにした。反省している」などと話している。同中バレー部は過去に全国制覇の実績がある。

(以下略)

(9月1日 スポーツ報知)

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