「今回の勝利はあくまでも敵失」とハニ垣は自覚すべき件について

 明日提出されることほぼ確定な「菅内閣に対する不信任決議案」は、野党連合に加えて、小沢&鳩山グループを中心とする民主党内の非主流派の造反により、十中八九成立します。そして、菅総理は解散総選挙に打って出て民主党大敗。めでたく民主党政権は崩壊し、売国政策の歩みは半歩だけども後退する。自民党のお歯黒集団や公明党内に巣食う売国連中も、総選挙時にまとめて掃討できれば、0.7歩くらいは後退できるんだけど、贅沢を言っても仕方ない。いい、今回はボク我慢する。

 ただ、それより問題なのは、「民主党崩壊後の与党」「菅の次」と目される政党も政治家が、総じて今一コマ&力不足と言う点。特に「流れ上」次期総理候補筆頭の谷垣禎一氏@自民党総裁は、その決断力やリーダーシップの無さといい、最大野党の党首としては考えられない位の影の薄さといい、そのバック(宏池会)の胡散臭さといい、どうにも頼る気になれないのが、神楽の偽らざる評価。ぶっちゃけ、近日中に行われるだろう解散総選挙で自民党が大勝したとしても、「勝因はあくまでも民主党の失政」と割り切って谷垣執行部や古賀誠以下の老害連中はデカイ顔をしないで欲しいところ。

 …無理でしょうけどね!(笑)。「好機は骨までムシャブリ尽くす」のが政治家の政治家たる所以だし。

不信任案提出あすにも決断、自公最終調整

 菅政権に対する内閣不信任決議案をめぐり、自民党は31日も、6月2日か3日の提出に向け、党内や公明党などとの最終調整を続けた。

 政府・民主党執行部はこれに対するけん制を強める一方で、党内では「反菅」の動きも一段と活発化した。

 自民党の谷垣総裁は31日の党役員会で「不信任案の扱いは、推移をよく見ながら判断したい。お任せいただきたい」と述べ、提出への決意を改めて強調した。谷垣氏は6月1日の党首討論などの動きを見て、同日中にも提出時期を決断する考えだ。石原幹事長は記者会見で、提出理由を「菅首相がこのまま東京電力福島第一原子力発電所の事故を扱っていたら、この国が不幸になる」と説明した。

 自民党は、公明党と共同で提案する方針だ。

 31日午後からは逢沢一郎国会対策委員長が公明党以外の野党各党に協力を求める。自民党幹部は同日朝、不信任案について「週をまたぐことはないだろう」と述べ、週内に衆院本会議で採決されるとの見通しを示した。

 一方、公明党は31日午前の常任役員会で、不信任案の扱いを山口代表に一任することを決定。山口氏は記者会見で「菅政権に今後の復旧・復興を委ねることは被災者の思いにそわない」と述べ、自民党と共同提案する方針を明確にした。

(5月31日 読売新聞)

 しかし、どうしたもんですかねえ。「新政権」の顔ぶれは。間違っても「小沢氏入閣」なんて茶番だけは起こらないで欲しいモノですが。

 ここで「【けいおん!!MAD】 あZzz (re-edit)」を紹介。


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「にちじょう!」。これはナイス・マリアージュ。

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