「スマイルプリキュア!」第3話「じゃんけんポン♪でキュアピース!!」感想 ~ 「電撃!ウナギ娘」

 黄瀬やよい嬢@CV金元寿子女史のキュアピース変身時の名乗り。可愛いは正義!で無条件に受け入れるのが、キュアハッピー&星空みゆき嬢@CV福圓美里女史。「じゃんけんポン!」にツッコミを入れるのがキュアサニー&日野あかね嬢@CV田野アサミ女史。「ピカピカピカリン」を「イカイカイカリング」と脳内返還するのが大きなお友達。

f:id:kagura-may:20120219140331j:image

 それにしても、イヤボーンとはベッタベタやなあ。

  • 前回までのおさらいアバンはしばらく続くのかな?。OP、少し演出変わった?。
  • 今回の主役・やよい嬢。OPでなんで魔法少女やアメコミヒーローを描いているのかと思えば、そういう強いヒーローがあこがれの対象ってことなのか。今回デビューしたバッドエンド王国第二の刺客・「友情や勇気へのコンプレックスが精神構造のベースっぽい」アカオーニさん@CV岩崎ひろし氏もそうだけど、これからのエピソード進行につれ、「憧れる姿への渇望なりコンプレックス」が、戦友との友情経由でどう昇華・解消されていくのかに注目でしょうか。
  • 個人的には、似た者同士のやよい嬢とアカオーニさんが戦いを通じて理解し合うも、アカオーニさんが心底「泣いた赤おに」になった刹那、「悪役なりの美学でバッドエンド側に身を置いてそうな」ウルフルンさん@CV志村知幸氏や仮面ピエロ(仮)に始末されるって展開を希望。
  • どうでもいいけど、セリフの末尾に「オニ」「オニ」って、テンプレ過ぎるでゲソ。
  • やよい嬢を上手く担ぎ出した桃と橙。煮え切らない黄イカ娘の背中を押す「演技」をするあかね嬢。策士だな。努力や友情だけではTOPを取れない現実。リアルだな。コンテストの対抗馬のベレーメガネっ子。つぼみ嬢@ハトプリだな。
  • でも、この手の推薦って、間違えるとただのいじめだよね。
  • あと、自分がモデルしたのに特撮戦隊ヒーローキャラが描かれたみゆき嬢は怒っていいと思う。
  • 大きなお友達がブヒブヒ言うもんだから、ついにキャンディ@CV大谷育江女史が子豚扱いされるようになっちゃったじゃないですかぁ!。
  • 青木れいか嬢@CV西村ちなみ女史の出番は、クラス会と屋上での「委員長がみてる」だけだけど、流石はキュア委員長、次回主役のキュアかあさん・緑川なお嬢@CV井上麻里奈女史と並んで、見事にお姉ちゃんキャラすなあ。
  • 戦闘シーンは、桃と橙の鉄壁スカートからハッピーとサニーの早漏必殺技不発まで、良い意味で何じゃこりゃのオンパレード。しかしサニーはともかくハッピーの学習能力の無さは問題。こりゃ青や緑が合流した暁には、「先輩なのに後輩から特訓指令」エピくるで。
  • 前回に続いて、プリキュア速攻正体バレ。実はやよい嬢って、絵心だけじゃなくヲタ特有のダメ絶対音感も装備しているんじゃないかと…(違)。
  • 「そんなことはどうでもいい」とか「よくわかんないけどやってみる」とか、今年のプリキュアは淫獣含めて直感で動き過ぎ。だが、それがいい。
  • あざとさ大爆発な変身と共に、キュアアへ顔Wピースもといキュアピース見参。可愛さ最上級、潜在的攻撃能力も最上級、勇気は…これだけは変身だけじゃどうにもならないか。だが、それだけにこの先の成長が楽しみだ。
  • なんとかかんとかプリキュア・ピースサンダーでポスターベース・アカンベェを撃退したやよい嬢。勇気開眼百合開眼。これは良いものだ。
  • EDはキュアピースがトップバッター。いきなりこけるわ、顔を赤らめるわと、最後の最後まであざといのぅ。ぶひ。
  • 今回は、小林雄次脚本×芝田浩樹演出・絵コンテ×宇津野勇樹(なまためさんまた改名?)作監。キュアピースの顔見世エピとしては及第点だけど、敢えて言うと、尺の問題からか素材の良さを8割くらいしか活かし切れてなかった気がする>特に脚本。そんくらい、やよい嬢のポテンシャルは凄いってことなんだが、展開上必要なイベントをなぞることで精いっぱいだったってスメルが画面からプンプン。後日、今回やよい嬢にココロの傷を背負わせたモジャ男へのリベンジエピソード、ついでないし関連して、やよい嬢の「絵師としての」成長エピソードがあることを希望。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です