「みちびき」の成功を民主党政権がどう評価するかに注目な件について

 日本がGPSビジネス、そして安全保障の一部において米国の影響下から脱するためには、あと最低2機は必要。予算は、今回の「みちびき」の予算から考えれば約1,500億円(もちろん、色々流用できる2号機以降はもう少し安くなると思うけど)。

 安いもんじゃん。景気浮揚に関しては塵程度の役にしか立たず、まして日本の将来への先行投資という点では効果皆無の「子ども手当」予算から、3-5%程度振り向けてくれれば十分でしょ?。徴収した税をどう効率的に配分するのかが政治家の仕事。普通に考えれば、どちらにより予算を割り振るのが日本のためかすぐに理解し、かつ実行してくれるのは当然のことと考えます。

日本版GPS衛星、打ち上げ成功=測位精度10倍向上も―H2Aで・種子島

 米国の全地球測位システム(GPS)を補完し、高精度の測位サービスを目指す準天頂衛星1号機「みちびき」を搭載したH2Aロケット18号機が11日午後8時17分、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星は打ち上げ後28分で分離され、打ち上げは成功。約2週間後には日本のほぼ真上(準天頂)を回る高度約4万キロの軌道に投入される。

 H2Aの打ち上げは6号機の失敗後、12回連続で成功した。成功率は約94%。

 GPSは米国が軍事用に開発し、現在は衛星30基体制で運用。位置確認用電波を発信し、カーナビゲーションなどに利用されている。ただ、もともと日本の真上からずれた軌道を回る上、高層ビルや山間部では電波や信号が遮られるため、10メートル程度の測位誤差が生じていた。

 宇宙航空研究開発機構の準天頂衛星は、日本のほぼ真上から電波を発信することでビルの谷間など電波の「死角」をなくすほか、米国のGPSの機能を補完することで、誤差を1メートル程度に減らすことができる。

 しかし、軌道の関係で「みちびき」が日本上空に位置するのは1日8時間に限られる。24時間体制で運用するには最低でも3基必要だが、2号機以降の打ち上げ計画は具体化しておらず、政府の宇宙開発戦略本部は2011年度の早い時期に結論を出す予定だ。

(9月11日 時事通信)

 もし万が一、そんな簡単な理屈も通じず、票にならないからと「みちびき」2号機以降の予算を回さないと言うのであれば、とりあえず民主党の国会議員連中には、政権与党の構成員たることを自称して欲しくはないですな。その資格が無いんだから。

 もっとも、「予算を回したくても中身を理解できないから判断無理」って事情があるかも知れませんがね。そう言えば、大阪の民主党の府会議員、中川隆弘様と森みどり様でいらっしゃいましたっけ。「新型燃料電池ベンチャー(笑)」ジェネパックスの●●疑惑が、御自分の政治生命の●●●になる前に終息してくれて良かったですね。次回以降は、カラ足を踏むにしても、もう少し勉強してからにした方がいいと思いますよ。他の議員さんも同様に。

 ここで「【MAD】おジャ魔ぞカーニバル!!【生徒会役員共】」を紹介。


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ここまで原作通りだと、いっそ清々しいかも(^^;。

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