「ずっとさがしてた百合なEMOTION」な第26話だった件について

 最近、キュアサンシャイン時の桑島女史の演技がユリカ嬢@機動戦艦ナデシコに聞こえてしょうがないと思っていたら、今回クモジャキーさんに恋愛もとい友情の形を問う姿が、どう聞いてもマジモードのユリカでございました(^^;…な「ハートキャッチプリキュア!」。脚本:「第21話に続いてネタ回担当」井上美緒女史、演出・絵コンテ:「最近すっかり今回みたいな息抜きエピ担当」岩井隆央御大、作画監督:「健闘を祈るです!」ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ両氏という、良くも悪くも「朝アニでの一線越え」は期待できないこと確実だった第26話、「勇気を出して!友達になるって素敵なんです!!」。

 で、結論、「すぐ手に入る百合なんて、百合じゃないよ」。まずはお友達から。もとい、まずは感想。

<アバン>

  • 水着にこだっわっちゃダメだ。こだっわっちゃダメだ。こだっわっちゃダメだ。そう悟ったら、アラ不思議。何と言うパラダイスなアバンのキャッキャウフフby女子中学生s。完全お遊びモードの淫獣?。知らんがな。
  • 明堂院いつき嬢@CV桑島法子女史、天性のタラシぶりをイキナリ発揮。一方、いつき嬢から差しだされた手を掴めなかった沢井なおみ嬢@CV埴岡由紀子女史。手を動かす筋電位よりも先に迸る百合っ気パトスが体を止めたため、好機逸す。ガチレズ過ぎるやろー>なおみ嬢。
  • このじらしっぷりに対する、小さなお友達と大きなお友達の感想って、かなーり違うんだろうなあ。と感じながら、ここで、アバン終了。とりあえず、なみなみ@藤井ゆきよ女史は今回もイイ!。

<OP>

  • OPはマイナーチェンジのままか。

<Aパート>

  • 遊び過ぎて反動が来たのか、いきなりスランプ突入のファッション部。いきなり白旗を上げそうになる部長・来海えりか嬢@CV水沢史絵女史に、いきなりダメだしする副部長・花咲つぼみ嬢@CV水樹奈々女史。やるじゃん。とか言っていたら、常軌を逸した花ヲタぶりを逆手に取られて、簡単に陥落する副部長・つぼーみ。ダメじゃん。
  • そしてここでも理性信号より先に以下略で、ハイタッチでもいつき嬢に満足に触れられないなおみ嬢。ダメじゃん。そして、その姿から何かを感じるつぼみ嬢。流石は同類。餅は餅屋。百合の事は百合娘が一番よく分かる、か。それにしても、今回はこーゆー「百合フラグ立たせます!」なシーンばかりだなー。

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  • 画像上段のこれ↑もそう。抱きしめられてウルウル&頬を赤らめるなおみ嬢もなおみ嬢だが、無意識にフラグを立たせまくるいつき嬢の天然ジゴロっぷりもたいがいと言うしか。
  • 百合の事は以下略なつぼみ嬢、なおみ嬢のフォローに。会話の中身が、何と言うか超「生々しい」。そして、画像中段の↑この表情!。ヤンデレ一歩手前のなおみ嬢、マジやば過ぎる。早いとこ何とかしないと、「神無月の巫女」第8話みたいな展開になりかねないが(それはねーよ)、「生徒会長とどうやって友達になればいいの?」と問われて、「キュアムーンライトさんがボコられる夢を見ればいいんですよ」とか「怪物と融合させられたところを助けてあげればいいんですよ」とか「戦場で死線を一緒に潜りぬければいいんですよ」とか言えないもんなあ。うーむ。
  • つぼみ嬢も同類の誼で、密かに相談に乗ってあげ続けていればよかったんだけど(それはそれで危ないが)、前回からKY度急上昇のえりか嬢に協力を仰いだのは大間違い。とりあえず、えりか嬢に合コンの仕切りは無理。ちぃ覚えた。
  • 百合臭い修羅場(?)の次は、男臭い赤フン劇場byクモジャキーさん@CV竹本英史氏。そのギャップに何故か安心する神楽。病んでるなあ>自分。病んでいると言えば、トンズラ済みのコブラージャさん@CV野島裕史氏はともかく、キャスカ@ベルセルクの如く「あうあうあー」状態のままのサソリーナさん@CV高乃麗女史。彼女をここまで破壊してしまうプリキュア・ゴールドフォルテバースト。なんて恐ろしい技…っ!。
  • ここでAパート終了。気付けば、百合要素以外ほとんどストーリーが進んでいないというこの現実。朝アニでこれは許されるのだろうか。サリエリ@アマデウスなら許してくれるけどね。きっと。

<アイキャッチ&CM>

  • 新EDは、9/8CD発売開始。

<Bパート>

  • 自分の性癖&ヘタレにこころの花がシオシオのなおみ嬢。クモさんに見つかって即デザトリアンに。彼女のあとを追ってきたいつき嬢→キュアサンシャイン、持ち前の戦闘力でスナッキー達を鎧袖一触。隙を突かれて不覚を取るも、キュアブロッサム&キュアマリンの支援を得て体勢を立て直し。
  • そこまではいい。ブロマリに変身&名乗りシーンがなくて「残り」扱いされても、それはまだいい。良くないのは今回の水筒ベースデザトリアンの金朋地獄。これはもう公開処刑以外の何物でもない。「何故生徒会長の顔を観ると声が出なくなっちゃうの?」。それは貴女がガチレズでいつき嬢に恋をしているからだよ。…なんて言えるわけないだろ!朝アニで!。そりゃ当事者・キュアサンシャインも「想いへの応え方」に逡巡しようってもんさ。
  • そこでもっともナイスなフォローを入れてくれたのは、砂漠の使徒三幹部一の正論家・クモさん。拳での語り合いはともかく相手に飛び込んでいくって、そりゃ友情と言うか恋愛…いや、とにかく貴方は正しいよ。少なくとも乙女心を理解していないマリンよりは言行一致してる。
  • なんか良く分からんうちに、ブロマリに言いくるめられて「両想い」に仕立て上げられたサンシャイン。友情を以ってなおみ嬢の想いを受けいれると宣言。それを聞いたデザトリアン、歓喜の叫びを上げて昇天するの図。まあ、友情の形は人それぞれ。恋愛の形も人それぞれってことでいいんだよね…多分。
  • ラストは、何と言うか取って付けた感のある、クモさんvsブロマリ戦で終了。クモさんは浄化されることなく無傷で撤退。あっさり。あれ?そう言えば、クモさんの新必殺技は何と言ったっけ?。えらく長ったらしい名前だったことだけは覚えているんだけど。

  • 騒動終了後、いつの間にかデザインノルマが終了しているファッション部。乙。
  • 一方、そんな彼女らと別室の今回の主役二人。方や、「なおみさん」とファーストネームで呼びかけ、続く言葉で「浴衣に着替えるのを手伝ってあげる」いつき嬢。戦闘時の宣言そのままに誘っているとしか。方や、まさに「君がふいにこころの扉開けてくれたから」とばかりに「友達になって下さい」宣言をかますなおみ嬢。その笑顔は友人というより愛の告白が受け入れられた喜びに近い気が…まあいいや。小さなお友達は邪心を持たずに、素直に二人の「友情」を受け入れようね。
  • そんなこんなで手を握り合って坂道を降りてくる浴衣姿の二人。転びそうになるいつき嬢を「いつきさん」とファーストネームで呼ぶなおみ嬢。それを喜ぶいつき嬢。告白タイムから再登場までの時間、二人の間に何があったのか!?…という感想を促す邪心を持っている人は心を改めるべき。とりあえず、いつき嬢が戦闘スタイルだけじゃなくコマシぶりも、なのはさん@リリカルなのはと同類だと言うことはよく分かった。
  • ちなみに、今回の心の花は「苺」。花言葉は「尊敬と愛」。なるほど…って、愛!?。と驚いていたら、淫獣ってば無理矢理、愛を友情にすり替えやがった。あざとい。実にあざとい。
  • ラストは満天の夜空に流れ星三つ。いつき嬢を巡ってつぼみ嬢となおみ嬢の三角泥沼バトルが起きたりしませんように。ナムナム。

<ED>

  • TAPの皆さん乙。百合回なのに大丈夫でしたか?

<次回予告>

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  • 「ヤング薫子さん萌え!」「絶望先生は薫子さんの昔の連れ合いか!」「髪を下ろしたサソリーナさんマジ美人!」「いつき嬢に突っかかるガキ何モノじゃあ!」な次回ハートキャッチプリキュア!第27話、サブタイトル「おじいちゃんはイケメンさん?キュアフラワーの初恋です!」。
  • マジ、ハートキャッチな画像多過ぎるだろ。今回の次回予告。

 今回の第26話。いつき×なつきの「友情以上少なくとも片方は恋愛寸前」カップル成立を除けば、ほとんど何も無かったマッタリ回。バトルシーンも、冒頭のキュアサンシャイン無双はともかく後半がダメダメ。最近多いなあ。日常とバトルのどちらかがアレなエピソード。あと、ここまで大きなお友達に媚びて百合百合した展開にしなくてもいいのにと思いました(勝手だな>自分)。今回だけ見ていたら、小さなお友達はなおみ嬢の心理の判断に困りますよ。マジな話。

 ここで「sugar sweet nightmare【完成版】/羽川翼(堀江由衣)」を紹介。


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明日、A07組に羽川翼@化物語が登場>最萌。「化物語」陣営、無傷の3勝目行くか!?。

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