朝、大森駅近くの踏切に70代の爺さんが立ち入って撥ねられ、昼、上野駅ホームから30代男性が線路に飛び込んで跳ね飛ばされ、ついでに、列車の中でピンバッチを外した女性が刃物女扱いされて拘束され、挙句に、その影響が夜になっても残って、湘南新宿ラインやら宇都宮線やらが大混乱絶賛継続中。
14日に蒲田、18日に西日暮里、19日に蕨、26日に大森&上野。この2週間、京浜東北線への飛び込み自殺の発生率の高さは異常。どうなってんの?
26日午前6時50分頃、東京都大田区のJR京浜東北線蒲田―大森駅間の踏切で、男性が蒲田発大宮行き普通電車(10両編成)にはねられ、死亡した。
男性が遮断機をくぐって踏切内に入る姿が目撃されており、警視庁大森署は自殺とみている。
JR東日本によると、この事故で京浜東北と東海道、高崎、宇都宮の各線が約1時間にわたり運転を見合わせ、10本が運休、74本が最大約1時間10分遅れ、計約9万5000人に影響した。
また、午前11時頃には台東区のJR上野駅で、埼玉県の男性(36)が京浜東北線の大宮発大船行き快速電車(10両編成)にはねられ、死亡した。目撃情報などから、同庁上野署は男性がホームから飛び降りたとみている。JR東日本によると、同線は12本が最大約50分遅れ、約1万人に影響が出た。
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