米民主党の正副大統領候補が女性になる可能性な件について

「デュアル・ブルー・ウェイブ！」

「リベラルの使者・キュアヒラリー」

「リベラルの使者・キュアエリザベス」

「ふたりはリベキュア！」

「カネの力の僕たちよ！」

「とっとと田舎にかえりなさい！」

　大統領選本番で、ヒラリーとエリザベスがこういう感じでトランプ一派に大見得斬って、共和党陣営だけじゃなく民主党の堅気支持者たちや世界中の人類の大半が困惑する中、日本のプリヲタとついでに銀魂ヲタとミルキーホームズヲタが大喜びして、世界中から奇異な目で見られる瞬間に立ち会いたい。

クリントン氏、副大統領候補に女性選ぶ可能性も

　【ワシントン＝黒見周平】米大統領選で、民主党の指名獲得に近づいているヒラリー・クリントン前国務長官（６８）が、女性の副大統領候補を選ぶ可能性が浮上している。

　２１日の米紙ボストン・グローブ（電子版）によると、クリントン陣営の選対本部長を務めるジョン・ポデスタ氏が候補リストに女性が含まれていることを認めた。

　有力視されているのが、当選１回ながら、「反ウォール街」の旗手として知られるエリザベス・ウォーレン上院議員（６６）だ。クリントン氏はウォーレン氏と組めば、指名を争うバーニー・サンダース上院議員（７４）に流れたリベラル票を取り戻し、党内融和を図れるメリットがある。

　正副の大統領候補がいずれも女性という事例はこれまでない。同紙は「正副が２人とも女性では男性の立場がなく、反発が出かねない」という民主党女性議員の見方を紹介した。　

(4月24日読売新聞)

　ここで「【MAD】プリキュア漢女無双」を紹介。