速攻で↓これを連想した。
アナ「は?年上ですよ?」
則本「なんだよなんだよ、トリプルスリーが。柳田さん」
柳田「左で投げや」
則本「…やってやろうじゃないですか!この野郎!」
梨田監督「右で投げ!」
則本「右っすね…熱くなってるのはね、体だけなんですよ。頭は冷静ですよ。いってやりましょう。右で。さあ来い!」
柳田「左で投げろよ」
則本「なんだよ2回目の挑発すか、柳田さん。2回目の挑発乗らないからな。ここ開幕戦取らなきゃいけないんだから」
柳田「…(ふーん)」
則本「…やってやろうじゃねえかよォォォォォ!!」
楽天の則本昂大投手(25)が沖縄・久米島キャンプ第2クール5日目の10日、利き腕とは逆の左投げでキャッチボールを実施。球団関係者を相手に豪速球を投げ込み、周囲を驚かせた。
練習の狙いについては「使っていない筋肉を使うこと。あとは右肩が疲れているのに投げたい欲求が出た時にやる」と説明した。今季は2リーグ制となった50年以降では史上初となる入団から4年連続の開幕投手が決まっている右腕は、ここまで調整は順調。「たぶん左投げで(球速)100キロ以上は出ている。将来的には130キロぐらいは出せるように頑張ります」と笑顔で話した。
コメントを残す