新潟の80代男性「高速の入り口を間違った」。大阪の田村容疑者「性欲のはけ口を間違った」。
教訓。
「年寄りが道を誤ると、正道へのUターンはかくも難しい」
お年寄りの運転はせいぜい近くのスーパーまで。遠くの観光地まで高速に乗って行くのはやめとこう。お年寄りの性欲の相手はせいぜい娘の世代まで。遠く曾孫の世代までペド趣味を暴走させて手を出すのはやめとこう。両方とも、いざと言う時の後戻りが難しすぎるから。
18日午後1時50分頃、新潟県柏崎市上輪の北陸自動車道下り線で、新潟市の80歳代男性の乗用車が逆走し、前から来た乗用車と正面衝突した。
男性と、逆走車と衝突した車に乗っていた60~70歳代の男性3人の計4人が軽傷を負った。
県警高速隊の発表によると、逆走した車は米山インターチェンジ(IC)から誤って同ICに隣接する下り線のサービスエリアに入り、さらに本線に入ったとみられる。
「小学生を性欲のはけ口にした」84歳男が小学生女児の下半身触る
18日午後1時半ごろ、大阪市西成区天下茶屋のマンションで、階段の踊り場にいた10代の小学生の女児に近づき、右手首をつかんだ男を警戒中の大阪府警西成署員が発見。男が女児の下半身を服の上から触ったことを認めたため、強制わいせつ容疑で現行犯逮捕した。
同署によると、逮捕されたのは同区天下茶屋、無職、田村貴久男容疑者(84)。「小学生を性欲のはけ口にした」などと供述している。
同署によると、今月13、16の両日、登校中の別の女児や女子中学生が高齢の男に腕などをつかまれる事案が計2件相次ぎ、同署がパトロールを強化して警戒していた。
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