「義勇兵…スペイン、アフガン…ボスニア。うっ、頭が…」
絶妙なタイミングでの義勇兵「投入」を発表するプーチン。ほんとにとってもおそロシア。
【モスクワ時事】ロシアのコモエドフ下院国防委員長は5日、過激派組織「イスラム国」と戦うアサド政権を支援する名目で開始したシリア空爆に関して「(ウクライナ東部で親ロシア派として戦った)ロシア人義勇兵がシリア政府軍(の地上作戦)に参加するだろう」と語った。
インタファクス通信が伝えた。
「イスラム国」掃討には地上作戦が不可欠として、国防省内で検討されているとみられる。ロシアはウクライナ東部紛争で「義勇兵」と称して最精鋭の空挺(くうてい)軍などを送り込んだ。プーチン大統領は「シリアで地上作戦は行わない」と説明するが、義勇兵を隠れみのに極秘作戦を行う可能性がある。
派兵が現実となれば、ロシアが支援するアサド政権と「イスラム国」など過激派組織、欧米が支援する反体制派が戦うシリア内戦がさらに複雑化しそうだ。戦闘の泥沼化や、同組織によるロシア本土への報復テロを招きかねないとも指摘されている。
(10月6日 時事通信)
ここで「おそ松さん 他作品パロディシーン」を紹介。
反応しづれえ。
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