大阪府交野市の下半身露出包丁爺が警官に撃たれた件について

 交野署の40歳警部が使った銃が、ニューナンブM60だったのか、S&WM360J・SAKURAだったのかに興味ある。撃たれた64歳爺さんの「銃」がビッグマグナムだったのか、ご婦人用22口径デリンジャーだったのかにも興味ある。それ以外には何の興味もひかれない。そんな、くだらない事件。

 方やフランス。昨日の「シャルリー・エブド」襲撃事件に続いて、今日はパリ郊外のモンルージュで、女性警官が自動小銃と防弾ベストを装備した戦闘員に射殺された。完全武装のテロリストと警官隊のバトルはまだ終わらない。

 同じ時期、地球の裏表で飛び交う銃弾の重さの違い。つくづく日本は平和だな。

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 いつまで続く平和かは知らんがな。

大阪府警:刃物の男に警官発砲…脇腹に当たる

 8日午前8時50分ごろ、大阪府交野市私部(きさべ)6の路上で「下半身が裸の男が刃物を持ってうろついている」と通行人から府警交野署に通報があった。駆け付けた交野署地域課の男性警部(40)が男の自宅の中で男に1回発砲、脇腹に当たった。男は病院に搬送されたが意識はあり、軽傷という。署員や付近の住民にけがはなかった。

 交野署によると、男は職業不詳の自称64歳で1人暮らし。男は路上で、駆け付けた署員に包丁を数回突き付けるなどした後、自宅の中に逃げ込んで玄関の鍵をかけて閉じこもった。署員数人がガラスを割って中に入ると、男が包丁で襲いかかってきた。署員は発砲の後、その場で殺人未遂と公務執行妨害の疑いで男を逮捕したが、治療のために釈放した。

 交野署の久木田良文副署長は「詳細は調査中だが、現時点で適正な拳銃使用と考えている」とコメントした。

 近くの男性(70)は「10人近い警察官が民家に入った直後、『パーン』という音が聞こえたので驚いた」と話した。現場は京阪交野線・交野市駅の北東約700メートルの住宅街。

(1月8日 毎日新聞)

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いい仕事(きりぬき)してますねえ。

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