【真相は】コマ劇前「主に未成年女性集団泥酔」騒動の明大サークル「クライス」廃部へ【脱糞とゲロの中】

警察の聞き取り調査では薬物や睡眠薬の混入等の事件性がないことは確認されている

警察の聞き取り調査では

f:id:kagura-may:20131128204846j:image

 「ゲスの愛弟子」スーパーフリーより長持ちした師匠サークルの、ゴキブリ並みな生命力を褒めるべきか。騒動の事件性から世間の追及の目をそらせたままトンズラさせる、明大の醜態を嗤うべきか。

 糞だ糞だと思っていたが、ここまで糞な連中だったとはな。上から下まで。この先、スピリタスを使われた新しい犠牲者が出なければ、オメデトウといったところだな。新しいサークルを作ったクライスの残党と、クライスが見逃されたことで調子に乗った「新しい弟子」による、新しい犠牲者が出なければ。

【酒かクスリか】新宿コマ劇場前で女子大生が集団昏倒する異常事態発生【忘れた頃のスーパーフリー事案発生か】(2014/6/21)

コマ劇前泥酔騒動の明大サークルに廃部処分 適正飲酒の講習会も

 明大が18日、6月に大学公認サークルが起こした泥酔騒動の経緯を説明し、当該サークルの公認取り消しを発表した。

 明大によると、6月20日夜に明大公認のテニスサークルが新宿歌舞伎町で他大学と合同の懇親会をした際、未成年飲酒に加え生命の危険を脅かしかねない過剰な飲酒が行われたという。飲食店を退店後に旧新宿コマ劇場前で泥酔状態の学生が路上に倒れ込み、警察に通報された。

 警察の聞き取り調査では薬物や睡眠薬の混入等の事件性がないことは確認されているものの、過度な飲酒や未成年飲酒の常態化が確認されたことから当該サークルは「公認取消、廃部」し、当該学生に厳重注意の処分が下された。さらに廃部後も所属学生に対しアルコールの危険性や適正飲酒の講習会を実施し、厳重注意を受けた学生には始末書、誓約書を大学に提出させるとした。

 今後の対策として、全公認サークル代表学生を招集し、飲酒や課外活動全体の安全対策についても指導を行ったという。あわせて明大の全学生に対しても各種ガイダンスやホームページを通じて飲酒に関する注意喚起を継続して行うと誓った。

(7月18日 スポニチアネックス)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です