「ひぎぃっ!?」。「針付きの座薬」なんて、想像するだに恐ろしい。こわいわー。超こわいわー。
市販薬なら「不心得者による悪戯かよ。この困ったちゃん♪」という状況がスッと想像できるが、医者から直接処方された薬に針が刺さっていたとか、どういうことよ?。誰が作ったの?。どこで混入したの?。こわいわー。超こわいわー。
それとも、ノバルティスの工場で作っている薬の中に、ドS女王様とドM男用のこういうプレー用のグッズが混ざっているとか?。こわいわー。超こわいわー。
こわい…こわ…わくわく…(*゚∀゚)=3ハァハァ。
痛み止めなどに使われる座薬に金属針が混入していたとして、座薬を販売するノバルティスファーマ(東京)は14日、埼玉県警に届け出たと発表した。包装に穴が開いたことなどから製造後に混入した可能性が高いといい、同社は「使用する前に確認してほしい」と呼びかけている。
同社によると、同社の座薬「ボルタレンサポ」を医師から処方された患者が9日、「座薬を包んでいる金属シートに針が刺さっていた」と埼玉県内の薬局に届け出た。アルミ製のシートには穴が開いていた。使用前に気づいたため、けがはなかったという。
同社は工場では針状の部品を使っておらず、製造工程で混入した可能性は低いとし、製品の回収などは行わないとしている。
(4月14日 産経新聞)
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