「社会人としてきちんとしてほしかったのでやった」
僧職の50代のオヤジが、30歳も下の未婚娘に手を出しておいて、「社会人としてキチンと」とか、よく言えたもんだ。
広島東署は29日、交際中の女性に暴行し、ケガを負わせたとして、傷害の疑いで広島県庄原市東城町の住職田辺芳樹容疑者(53)を逮捕した。
逮捕容疑は24日午前10時頃、交際中の女子大学生(22)が住む広島市内のマンションで、この女性の全身を殴ったり蹴ったりして3週間のケガを負わせた疑い。
広島東署によると、田辺容疑者は「社会人としてきちんとしてほしかったのでやった」と容疑を認めている。女性の母親が県警に届けて発覚した。
(11月29日 スポニチアネックス)
コメントを残す