というよりは、麻生太郎朝廷軍vs武田良太その他連合軍の戦況は?といった方がいいかな。いい加減、手打ちが終わって欲しいんだけどさ。あそこの内ゲバには。
ともあれ、福岡6区は着々と鳩山(弟)ファミリーの支配下に置かれていて、お気の毒。しかし、お父ちゃんと比べて、ここの太郎・二郎兄弟って見た目も経歴も今一だよなあ。いくらお父ちゃんの威光があるといっても、あんまり盆暗過ぎると、後々困りゃせんか?。身内びいきも程ほどに。
つか、麻生の旦那にこれ以上迷惑かけたら、本気で許さねーから、ちょっと大人しくしとけ。アルカイダのお友達。
<大川市長選>鳩山二郎氏が初当選…邦夫氏の次男 福岡
30日投開票された福岡県大川市長選は、衆院議員、鳩山邦夫氏の次男で元秘書の鳩山二郎氏(34)=無所属新人=が元市長ら3氏に圧勝し初当選を決めた。
鳩山氏は自民党県連、公明党筑後総支部の推薦を受けた上、父邦夫氏の知名度を生かし、地元県議が、個人演説会に張り付くなど、国政選挙並みの組織戦を展開。草の根選挙を掲げた元市長ら他候補を圧倒した。
28日夜、大川市内であった総決起大会では、地元県議が「私が県とのパイプ役となり、二郎さんと二人三脚でやっていける。2人で足りなければ、親(邦夫氏)のスネをかじってもらい、三人四脚で、大川市発展のために尽力したい」と邦夫氏の存在を強調。大会には邦夫氏のほか、母エミリさん、兄の太郎氏らも顔をそろえ、家族ぐるみで支援し、30日夜も事務所で二郎氏を祝福した。二郎氏は福岡県内で最年少の市長となる。【上村里花】
(6月30日 毎日新聞)
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