事業会社社長に銀行界出身の鈴木氏を招き、加納氏を業務の執行から外す体制に改めた。
ビットフライヤー上層部と金融界の取り巻き連中は世間を舐めすぎ。
仮想通貨交換業国内最大手ビットフライヤーは1日、三井住友フィナンシャルグループ傘下の信販会社セディナ(名古屋市)で常務執行役員を務めた鈴木信義氏が社長に就いたと発表した。創業者の加納裕三社長は同日付で新設した持ち株会社ビットフライヤー・ホールディングスの社長に就任した。
金融庁が経営管理体制を問題視した6月の業務改善命令を受けた措置。事業会社社長に銀行界出身の鈴木氏を招き、加納氏を業務の執行から外す体制に改めた。(2018/10/1 時事通信)
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