第7話までのなごみ嬢成長ストーリーや、ねるらちゃん&愛美さんの死に連なるシリアス展開は何処に行った?てな感じだった、「悪ふざけに振り切った感のある」第8話。いや、最後に嵐子さんと凪の再会など不穏なシーンはあったけどさあ、それじゃ足りない位ネタ強めに振り切れていたと思うのよ。特に「まだ生きている」死体のシーンとか。「メイドの未来への願いとスポーツマンシップが過剰」野球にかけるなごみ嬢の狂気とか。あれは正直酷い。でも嫌いじゃない。
以下、小ネタ。
- 今までの人生で一番酷い弔辞を聞いた。店長、お前のことだよ。
- 御徒町さんマジスラッガー。嵐子さんさすがの塀の中仕込みのサブマリン。ゾーヤはどこで野球を覚えたん?
- ゆめちやしぃぽんは、やればできる子。野球もラフプレーも。
- 野球は二死から(リアル)。
- 想いは通じる。フェアプレーも乱闘も。
- 夕日に響くとんとことんの社歌www
- 「もう萌え萌えキュンキュン言う歳じゃないんだ」。それを言っちゃあお終いよ。
- え?愛美さんの赤バットそこで折れちゃうの?
- え?みやび@CV喜多村英梨ここで死んじゃうの?宇垣@CV斉藤貴美子もここで死んじゃうの?(困惑)
- キタエリoutと思ったら、「ウーパーズのエル」こと「キュアトゥインクル」山村響がin。石上静香なども含めてあいかわらずモブ役声優が無駄に豪華な本作の方針は変わらず。
- しかし、一番豪華というか謎だったのはベネズエラ人3人衆。中もガチの人たちだったが、某大使館に話を通して出てもらったってこの件か?
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