注目閣僚は小林鷹之(二階派)@経済安全保障担当相 ~ 岸田内閣発足

人物的にも。役割的にも。


「あとはだいたい想定内」
「サプライズレス内閣だね」

まずはお手並み拝見といったところか。

岸田内閣、平均年齢61.8歳 女性3人、若手は3人―新政権

 岸田内閣の閣僚20人の平均年齢は、岸田文雄首相を含め61.8歳で、菅前内閣発足時の60.4歳を上回った。女性閣僚は3人で、衆院当選3回の若手が3人起用された。
 内訳は、初入閣が13人で、再入閣4人、再任2人、横滑り1人。民間からの登用はなかった。最年長は77歳の金子原二郎農林水産相と二之湯智国家公安委員長。最年少は44歳の牧島かれんデジタル相だった。
 女性の入閣は、牧島氏と堀内詔子ワクチン担当相、首相が総裁選で争った野田聖子少子化担当相の3人。
 衆院当選回数別に見ると、最多は首相と同じ当選9回で、鈴木俊一財務相、茂木敏充外相、斉藤鉄夫国土交通相、野田氏の4人。最少は当選3回で、牧島、堀内両氏と小林鷹之経済安全保障担当相が抜てきされた。
 参院からは末松信介文部科学相、金子、二之湯両氏の3人が入閣した。
 自民党の派閥別では、最大勢力の細田派と旧竹下派がそれぞれ4人。麻生派と岸田派、無派閥が各3人で続き、二階派は2人、石破、石原両派はゼロ。公明党は斉藤氏の1人だった。
 官房副長官は衆参それぞれ、岸田派の木原誠二衆院議員と磯崎仁彦参院議員。官僚トップとなる事務の副長官には、歴代最長の在職日数を務めた杉田和博氏の後任に、元警察庁長官の栗生俊一氏が就いた。

(2021/10/4 時事通信)

ここで「【SSSS.GRIDMAN】私にスパロボが舞い降りた!【スパロボ30】」を紹介。

受け入れよ(意味深)。

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