【せやけど麻生】2019年4月の福岡知事選、自民県連は現職の小川洋知事を推薦せず【公平に見て2年前の公認候補に蔵内謙はありえんかったで】

東京10区は若狭勝で鉄板。福岡6区はいまだにカオス ~ 10月23日衆院補選(2016/9/13)

  • 自民勝利は動かないが、それまでの過程の内ゲバが半端ないのが福岡6区。「蔵内勇夫@自民党県連会長の長男」蔵内謙と「故・鳩山邦夫の次男」鳩山二郎。この2人のうち自民党公認となった方が、同補選の勝者になるわけだが、蔵内謙のバックには麻生太郎、鳩山二郎のバックには麻生の宿敵・武田良太がついている。
  • 当の公認候補「候補」が二人ともマシならまだ救いはあるんだがね。二郎は兄貴の太郎よりだいぶマシだが、亡父が福岡に来た時に世襲は無しというのが公約だったからな。地元特に古賀一派の反発は強かろう。かといって、蔵内のバカボンは…なあ。
  • 個人的にだけど、福岡6区の保守勢力は鳩山二郎を担いだ方がいいと思うよ。少なくとも、「古賀誠が蔵内勇夫への借りを返すだけの人選」蔵内謙を担ぐよりは、数倍マシだ。

ときて、

衆院福岡6区補選は鳩山二郎で決まり ~ 「二階・菅vs麻生・古賀」状態の自民党は公認見送り。保守分裂選挙へ(2016/9/25)

  • 蔵内県連会長殿が、2011年の福岡県知事選の時の「貸し」を息子で返せ!と地元の偉い人達に捻じ込まなきゃ、こんな無様なことにはならなかったんだけどねえ。

ときて、

【当然の】東京10区は若狭勝、福岡6区は鳩山二郎が余裕の圧勝で与党系候補が2勝 ~ 衆院補選【ゼロ打ち】(2016/10/23)

  • 補選の勝敗自体は、ゼロ打ちも含めて1月前には決まっていたので、驚くべき点は何もない。
  • 福岡6区の蔵内謙は、3万票に届かずかつ新井富美子にダブルスコアで負けるようだと、自身の捲土重来どころか親父・蔵内勇夫の復権すらも危うい。つか、1月前はオヤジの御威光で、謙も5万票&25%くらいは行けるんじゃね?と思っていたけど、全然まったく無理だったね。
  • 福岡6区(開票終了)投票率45.46% 鳩山二郎106,531票(62.2%) 新井富美子40,020票(23.4%) 藏内謙22,253票(13.0%) 西原忠弘2,359票(1.4%)
  • 福岡6区。鳩山二郎の得票率は62.2%。新井富美子のバックの民進党支持層からも5%くらいむしりとった勘定か。強いね。その新井富美子にほぼダブルスコアを決められ、得票数2.2万票という惨敗に終わった藏内謙。もう出番は無い。

というオチに終わるのがおいらのような素人にすら見えていたのに、いくら麻生副総理がバックについているからって、現職知事が藏内のバカボンを推せたわけないやん。かといって、立場上、「自民系候補とはいえ異端」鳩山二郎を推すわけにもいかない以上、中立でいるしかなかったやん。なのに、

小川氏は麻生氏が首相時代に内閣広報官を務め、2011年に麻生氏に担がれる形で知事選に出馬して初当選した。しかし、16年の衆院福岡6区補選で麻生氏や自民県議団が推す候補を応援せず「中立」の立場を貫いたため関係が悪化。

小川氏は今回も自民の支援を得ようと、出馬表明前から水面下で自民県連に推薦を要請していたが、県連は現職を優先せず公募で候補を選ぶ方針を決めた。

ないわー。さすがにないわー。そりゃ、追い詰められた小川知事が、県議会や自民県連の頭越しに、福岡を訪れた菅官房長官へ助けを求めたのは拙かったと思うけどさー。

だから田舎の選挙は嫌なんだ。福岡県位の規模になっても、中世的でムラ社会な力学が大手を振って働きやがる。

福岡知事選 自民県連は現職小川氏を推薦せず 麻生副総理との確執が背景

 来年4月の福岡県知事選の立候補予定者として元厚労官僚の武内和久氏(47)が急浮上したことで、知事選を巡る情勢は一気に緊迫してきた。3選を目指す現職の小川洋氏(69)は自民県連との関係が悪化したままで、県連による推薦候補の公募に応じずに推薦願を提出するなどさや当てが続いている。県連の公募に応じた武内氏らが推薦候補に選ばれれば保守分裂選挙となるのは確実で、小川氏が戦略の見直しを迫られる可能性も出てきた。
 「(応募した)候補には期待している」。自民県連が推薦候補の公募を締め切った28日夕、県連選対委員長の大家敏志参院議員は報道陣の「有望な候補がいるか」との質問にうなずいてそう答えた。県連は29日に選対会議を開き、公募に応じた4人のうち3人から推薦候補を選ぶことを明言。応募しなかった小川氏を選考から除外する考えを示した。
 自民は前回と前々回の知事選で小川氏を支援。前回選は自民に加えて民主や公明、社民など与野党5党が推薦して再選を果たした。小川氏は今回も自民の支援を得ようと、出馬表明前から水面下で自民県連に推薦を要請していたが、県連は現職を優先せず公募で候補を選ぶ方針を決めた。
 関係悪化の背景には小川氏と麻生太郎副総理兼財務相の確執がある。小川氏は麻生氏が首相時代に内閣広報官を務め、2011年に麻生氏に担がれる形で知事選に出馬して初当選した。しかし、16年の衆院福岡6区補選で麻生氏や自民県議団が推す候補を応援せず「中立」の立場を貫いたため関係が悪化。今回、武内氏擁立に動いたのは、県連選対委員長で麻生氏側近の大家氏だったとされる。
 小川氏は、自民以外の政党や団体にも幅広く推薦を仰ぐ方針。既に地元経済界の支援を取り付けているが、一部は自民支持層と重なるため、自民県連が小川氏以外の候補を擁立すれば保守が二分される見込みだ。小川氏支援を示唆していた公明は自民の出方次第で方針を見直す可能性もある。【西嶋正法】。

(2018/12/28 毎日新聞)

福岡知事選 自民、公募3人に絞り込み 小川氏は応募せず

 自民党福岡県連は28日、来年4月の任期満了に伴う福岡県知事選の推薦候補を選ぶ公募について、4人から応募があり、そのうち3人に絞り込んだことを明らかにした。29日に3人を面接し、候補を決める。3選出馬を表明している現職の小川洋知事は応募しなかった。
 県連は28日夕に公募を締め切った。応募者の具体名は明らかにしなかったが、関係者によると元厚生労働官僚の武内和久氏が応募した。武内氏は福岡市出身で、4月から地元の九州朝日放送などでコメンテーターを務めていた。
 ほかに元財務官僚で九州大学教授の谷口博文氏らが公募に応じた。
 小川氏は同日、公募の手続きとは別に独自に推薦願を県連に提出した。小川氏の推薦願いについて県連選挙対策委員長の大家敏志参院議員は同日開いた会合後の記者会見で「扱いようがない」と述べた。

(2018/12/29 産経新聞)

ここで「【MMD】ラマーズトリオでSCREAM」を紹介。

福岡の政治屋さんには「色気」が足りない。彼女たちの万分の1も無い。ゴマ粒一つ分でも有権者目線で物事を考えていたら、今回みたいな醜態は晒さない。

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