- 店内で男が薬品のようなものをまいて逃走した、と男性従業員は説明
- 「男2人がけんかをしており、1人がスプレーをまいた」という目撃証言も
こんな激アツ演出や大放出イベントいらんて。いくら天下の西成でも。
というのはさておき、
「今夜こういう騒ぎがあっても、明朝、きっと常連客は並んでる」
「パチンコに転んだ人間の性だよねえ」
一度拗らせたら、性癖以上に矯正効かないもんなあ。ギャンブル癖とその合併症は。今回薬物をぶちまけた男も含めて。多分。
17日午後8時40分ごろ、大阪市西成区玉出中2丁目のパチンコ店「123玉出店」で、薬品のようなものがまかれたと男性従業員から110番通報があった。大阪府警や市消防局によると男女約30人が目などに痛みを訴えて手当てを受け、十数人が病院へ搬送された。
西成署によると、店内で男が薬品のようなものをまいて逃走した、と男性従業員は説明している。「男2人がけんかをしており、1人がスプレーをまいた」という目撃証言もあるという。署は傷害事件の可能性があるとみて男の行方を追っている。
現場は大阪メトロ玉出駅の北約200メートルの国道26号沿い。午後9時過ぎに店の前を通りかかった男性会社員(20)は、担架にのせられた人が店から外に運び出されるところを目撃した。「10人以上いた。みんなグタッとした様子だった」と話す。
店の1階にいた男性会社員(42)は午後9時過ぎ、店外に出るよう消防署員に促された。「薬品がまかれたと言っていた。今思えば、その10分ほど前からのどに痛みを感じた。異臭は感じなかった」と話す。
ここで「【東方MMD】フィクサー」を紹介。
パチンコ店の1階にいた男性会社員(42)「薬品がまかれたと言っていた。今思えば、その10分ほど前からのどに痛みを感じた。異臭は感じなかった」。眼前のパチンコ玉の行方に集中し過ぎて、視覚と触覚と聴覚以外の五感が相当程度にマヒしていた可能性が微レ存。
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